競馬好きな社会人の日記

競馬好きな社会人の日常をつづった日記です。

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第25回ユニコーンS予想

1-1 デュードヴァン(牡3、M.デムーロ加藤征弘)
1-2 マカオンブラン(牡3、内田博幸今野貞一)
2-3 ラブリーエンジェル(牝3、菅原明良・堀井雅広)
2-4 アポロアベリア(牡3、武藤雅・武藤善則)
3-5 レッチェバロック(牝3、C.ルメール藤沢和雄)
3-6 ケンシンコウ(牡3、酒井学小西一男)
4-7 サンライズホープ(牡3、川須栄彦羽月友彦)
4-8 オーロラテソーロ(牡3、木幡巧也畠山吉宏)
5-9 メイショウベンガル(牡3、戸崎圭太松永昌博)
5-10 サトノラファール(牡3、三浦皇成中竹和也)
6-11 サンダーブリッツ(牡3、横山典弘久保田貴士)
6-12 キッズアガチャー(牡3、丸田恭介田所秀孝)
7-13 タガノビューティー(牡3、和田竜二西園正都)
7-14 フルフラット(牡3、田中勝春森秀行)
8-15 キタノオクトパス(牡3、田辺裕信・高木登)
8-16 カフェファラオ(牡3、D.レーン・堀宣行)

過去にないくらいメンバー揃ったと思うのですけど、上位人気4頭中3頭は後ろからになりそうですし、
レッチェバロックはちょっと気性的にやばさがありそうに見えるんですよね。
なので、人気2頭来ても3頭目は人気薄が来る可能性は結構あるんじゃないかと。
サンライズホープとかメイショウベンガルも面白いと思うのですけど、
個人的に1800実績ある方がきてる印象があり、その上で上がり早い馬となるとキタノオクトパス面白いと思うんですよね。
ダノンファストに差を付けられた2着ありますけど、あのレースは強かったですし、
東京ダートマイル勝ちもありますので、騎手に目をつぶって。
ステイゴールド産駒ってアングライフェンとシルクメビウスぐらいしかダート走ってないのに、どういうわけか孫世代はダート走るの多いんですよね。

◎キタノオクトパス ○カフェファラオ
▲タガノビューティー ☆メイショウベンガル
△デュードヴァン、フルフラット、サンライズホープレッチェバロック
ワイド◎から流し

第27回函館スプリントS予想

1-1 スリーケープマンボ(セ5、竹之下智昭・武英智)
1-2 マリアズハート(牝4、大野拓弥菊沢隆徳)
2-3 エイティーンガール(牝4、坂井瑠星・飯田祐史)
2-4 スイープセレリタス(牝4、丸山元気藤沢和雄)
3-5 ティーハーフ(牡10、国分優作西浦勝一)
3-6 ダイアトニック(牡5、武豊安田隆行)
4-7 ライトオンキュー(牡5、古川吉洋昆貢)
4-8 シヴァージ(牡5、藤岡佑介野中賢二)
5-9 フィアーノロマーノ(牡6、藤岡康太高野友和)
5-10 ジョーマンデリン(牝4、岩田康誠清水久詞)
6-11 アリンナ(牝6、丹内祐次上原博之)
6-12 グランドボヌール(牡6、城戸義政・鈴木孝志)
7-13 リュウノユキナ(牡5、横山和生小野次郎)
7-14 ミキノドラマー(牡7、勝浦正樹南田美知雄)
8-15 メイショウショウブ(牝4、池添謙一池添兼雄)
8-16 ダイメイフジ(牡6、菱田裕二・森田直行)

ここはドバイとタワーオブロンドンとの使い分けなのか高松宮記念出なかったライトオンキューは強いと思うので、
前のこり傾向の函館とは言えここで狙いたいですね。

◎ライトオンキュー ○ダイアトニック
▲メイショウショウブ ☆フィアーノロマーノ
☆エイティーンガール、ジョーマンデリン
馬連◎から流し

エプソムカップ、マーメイドS回顧

エプソムカップ

ダイワキャグニーがついに重賞初制覇。
ほんとカタカナのレースだけ走る馬ですね。
新潟大賞典酷かったのと、トーラスジェミニが逃げるので厳しいかと思ったんですが。
ムラ馬なので買い時も難しいのですが、馬場が悪いときは重視くらいのスタンスがいいのかもしれません。
ソーグリッタリングはメイSでソラを使った形になったので、うまく脚を溜めれたと思います。
ただ、脚の使いどころ難しい馬なのは変わりなく、マイルと1800どっちがいいのかもよくわからない馬です。
もう1年半以上4着以内を繰り返していますが。
トーラスジェミニが逃げ残る馬場ですが、先週外から差して好走した馬は今後面白いかと思いますね。準メインの2着の馬とか。
その意味でアンドラステはかなり強かったと思います。
牝馬重賞とかならあっさり勝てるレベルの強さはあるでしょう。
それとアトミックフォースは間違いなく力をつけてるので夏のローカル重賞でチャンスが回ってくるでしょう。

マーメイドS

サマーセントが50キロ活かして快勝。
ほんと軽ハンデの酒井学は黙って買わないといけません。
斉藤崇史厩舎は2000とかで相当成績がいいと競馬予想TVあたりでいわれてましたが、杉山厩舎と並んで今後の関西を引っ張りそうな若手調教師だと思いますね。
センテリュオは愛知杯酷かったので、この馬場で来るかという感じですね。
騎手が乗れてましたが、馬も流石にこのメンバーだと強かったと言うことでしょう。
エリザベス女王杯ということを考えると、リュヌルージュは力を付けてるのは間違いなく
馬場が悪くなったりスタミナ問われると面白いかなと思いますね。
ナルハヤも好走してますし、準オープン好走の軽ハンデ狙いはこのレースの鉄則だなと思いました。
レイホーロマンスは展開もそうですが、内枠で脚たまんないとダメなんでしょうね。絶好の狙い目と思ったんですが。

WIN5(6/14)

阪神10R リフトトゥヘヴン、アヴァンセ
東京10R クロノメーター、ジョブックコメン
函館11R アスタールビー
阪神11R レイホーロマンス
東京11R ソーグリッタリング

阪神と東京の馬場読めないので、とりあえずは強いと思う馬を選ぶ感じですね。
重賞2つは単勝で買うべき馬ではないかもしれませんけど、G3なら勝てると思うのですが。

第25回マーメイドS予想

1-1 リュヌルージュ(牝5、団野大成・斉藤崇史)
1-2 サトノワルキューレ(牝5、幸英明角居勝彦)
2-3 ナルハヤ(牝6、藤田菜七子梅田智之)
2-4 リンディーホップ(牝5、藤懸貴志・金成貴史)
3-5 フィリアプーラ(牝4、菊沢一樹菊沢隆徳)
3-6 センテリュオ(牝5、福永祐一高野友和)
4-7 エアジーン(牝4、川田将雅堀宣行)
4-8 リープフラウミルヒ(牝5、国分優作相沢郁)
5-9 サラス(牝5、松若風馬西村真幸)
5-10 レッドアネモス(牝4、北村友一友道康夫)
6-11 オスカールビー(牝5、泉谷楓真・矢作芳人)
6-12 パルクデラモール(牝5、川又賢治・鹿戸雄一)
7-13 サマーセント(牝4、酒井学・斉藤崇史)
7-14 ミスマンマミーア(牝5、小崎綾也・寺島良)
8-15 マルシュロレーヌ(牝4、高倉稜矢作芳人)
8-16 レイホーロマンス(牝7、鮫島克駿橋田満)

こんなの当たる気がしないのでワイドの4頭BOXくらいにしたいと思います。
だいたいこのレースで来るパターンの準オープン勝ちの馬だとミスマンマミーア、
50キロくらいの軽いハンデで狙えそうなのは、個人的に過去2走は訳ありのマルシュロレーヌかなと。
で、残りは差し馬からなんですけど、馬場こなせる担保のある馬少ないですよね。
血統的に馬場悪くなっても走れそうなサラスとレイホーロマンスにしようかなと。
とくにレイホーロマンス中山牝馬Sとか愛知杯だけ走れれば、
この面子で52キロだと勝てると思うんですけどね。

◎レイホーロマンス ○ミスマンマミーア
▲マルシュロレーヌ ☆サラス
ワイドBOX

第37回エプソムC予想

1-1 ソーグリッタリング(牡6、藤井勘一郎・池江泰寿)
1-2 サトノガーネット(牝5、吉田豊矢作芳人)
2-3 ギベオン(牡5、戸崎圭太藤原英昭)
2-4 サトノアーサー(牡6、D.レーン・池江泰寿)
3-5 ピースワンパラディ(牡4、津村明秀大竹正博)
3-6 ダイワキャグニー(牡6、内田博幸菊沢隆徳)
4-7 サラキア(牝5、石橋脩池添学)
4-8 マイネルファンロン(牡5、三浦皇成手塚貴久)
5-9 エメラルファイト(牡4、石川裕紀人相沢郁)
5-10 マイネルハニー(牡7、野中悠太郎・栗田徹)
6-11 アトミックフォース(牡4、武藤雅・武藤善則)
6-12 シャドウディーヴァ(牝4、M.デムーロ斎藤誠)
7-13 アイスストーム(牡5、武豊吉村圭司)
7-14 インビジブルレイズ(牡6、田辺裕信吉村圭司)
7-15 ゴーフォザサミット(牡5、北村宏司藤沢和雄)
8-16 アンドラステ(牝4、岩田望来・中内田充正)
8-17 レイエンダ(牡5、C.ルメール藤沢和雄)
8-18 トーラスジェミニ(牡4、木幡育也・小桧山悟)

今日の東京かなりの雨だったんですけど、まだ止んでないですし明日も雨降るようなんですよね。
今日の競馬見てますと外枠も厳しいように見えますので、内枠の馬狙いたいなと。
その意味でソーグリッタリングはいっつも強い競馬してるんですが、数頭に負けて2~4着の繰り返しのような気がしますが、
今回1枠1番は外行った有力馬もいるだけにいいでしょう。
G3なら勝てる馬だと思うんですけどね。
相手は4歳馬中心で狙いたいですね。アンドラステとか外枠過ぎて印落としました。

◎ソーグリッタリング ○ピースワンパラディ
アンドラステ ☆シャドウディーヴァ
△エメラルファイト、インビジブルレイズ、アトミックフォース、
サトノアーサー、アイスストーム、サラキア、レイエンダ
ワイド◎から流し

安田記念回顧

安田記念

グランアレグリアがG1、2勝目。
まさか馬場が良馬場にならないとはという天候だったのですけど、確かに馬場の回復は遅かった。
その中でタイム的にはかなり速いと思いますし優秀です。
なので実力を発揮したと言っていいでしょう。
展開的に1200ベストの馬が引っ張る流れになったわけですが、
1400の阪神カップのレコード持ってたり高松宮記念2着のグランアレグリアにとっては経験している流れだったのが大きいかと。
加えて池添がほんとに上手く乗っていて、アーモンドアイを押し込めつつ、結果的に最後の直線もインディチャンプの前をうまく横切れてます。
こういうホームランがある騎手はほんとに貴重だなと思いますね。
秋はスプリンターズSにいっても軸にしていいと思いますね。

アーモンドアイに関してはヴィクトリアマイルとは馬場も相手も違ったと言うことと、
包囲網的なものも厳しくなって思うようにも伸びなかったなと。
とはいえ宝塚でさらに厳しい条件の可能性がある中では安田記念の選択だったんでしょうけど。
テイエムオペラオーも宝塚取りこぼしたときに秋があると思われても、
ジャングルポケットのJCはまだ想像できたとは言え、アグネスデジタルと条件馬だったマンハッタンカフェにやられると想像できた人はいないでしょう。
もちろん天皇賞秋は最有力だと思いますけど、今回の取りこぼしが・・という可能性はあるかもしれません。
池添の顔面に芝の塊が当たったり、インディチャンプが落鉄してたりと幸運な面もあったわけですし。

インディチャンプはなんで伸びないのかという印象を終わった直後は思いましたが、落鉄の影響もあったでしょうね。
あとはアーモンドアイが出遅れて内を通る展開になったのはちょっと誤算だったかと思います。グランアレグリアが先に進路入った形になってしまいましたし。
もちろんグランアレグリアには勝てたとは思えませんが2着はあったかもしれません。
とはいえ牝馬が1,2,4着の中で牡馬の中では力をあるところを見せましたし、マイルCSは最有力と言っていいでしょう。
ノームコアはほんと東京マイルだと走りますね。牡馬相手でもやれますし、この馬も評価されていいと思います。
結果的に2~4着は1分30秒台の勝ちタイム持ってる3頭で決まってるので、マイルの時計がないときついメンバーだったと言えるでしょう。

ケイアイノーテックはようやく復調してきた感じがありますので、はまれば重賞勝つまであるでしょうね。
一方ダノン3頭壊滅となりましたが、ダノンプレミアムは東京マイルは全く向かないですし、いまは距離があった方がいいでしょう。
とはいえ朝日杯と弥生賞連勝したときはグラスワンダーの再来とまで思ったほどですが、
中内田クオリティなのかピーク過ぎてる印象もあります。
ダノンキングリーに関しては58キロが堪えたのもありますし、なんか気性的に前向きすぎて脚がたまらなかった印象です。
ベストは1800ですし、今後のローテがなかなか難しくなりつつあるなと思います。