競馬好きな社会人の日記

競馬好きな社会人の日常をつづった日記です。

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WIN5(1/10)

中京9R セントオブゴールド、ナリタザクラ
中山10R ラテュロス、ウインカーネリアン
中京10R スギノヴォルケーノ
中山11R ダノンスプレンダー
中京11R バスラットレオン

中京9R、1レース目から結構難易度高いんですよね。
セントオブゴールドはあっさりあると思うくらいの強さはあると思うんですけどね。
中京10R、中山メインは軸ならこの馬なんでしょうけど、問題は勝ちきれるか。

第55回シンザン記念予想

1-1 マリアエレーナ(牝3、川島信二吉田直弘)
2-2 ブルーシンフォニー(牡3、田辺裕信伊藤圭三)
2-3 ルークズネスト(牡3、幸英明・浜田多実雄)
3-4 カスティーリャ(牡3、松山弘平橋口慎介)
3-5 ダディーズビビッド(牡3、浜中俊千田輝彦)
4-6 セラフィナイト(牡3、丸山元気・宮田敬介)
4-7 ファルヴォーレ(牡3、吉田隼人高橋義忠)
5-8 トーカイキング(牡3、和田竜二・西橋豊治)
5-9 ルース(牝3、池添謙一池添兼雄)
6-10 バスラットレオン(牡3、坂井瑠星・矢作芳人)
6-11 レゾンドゥスリール(牡3、川田将雅須貝尚介)
7-12 ピクシーナイト(牡3、福永祐一音無秀孝)
7-13 ロードマックス(牡3、岩田望来・藤原英昭)
8-14 ワザモノ(牡3、黛弘人尾関知人)
8-15 ククナ(牝3、C.ルメール・栗田徹)

ロードマックスやピクシーナイトと本命迷ったんですが、
どうも中京は内と前行った組有利な傾向は今日まで見えてるのでバスラットレオン本命でいいかと。
札幌2歳と朝日杯なみのデキであれば大崩れはないと思います。
穴はひいらぎ賞でいい脚使ってたワザモノですね。

◎バスラットレオン ○ロードマックス
▲ピクシーナイト ☆ワザモノ
△ククナ、レゾンドゥスリール、カスティーリャ
マリアエレーナ、セラフィナイト
ワイド◎○▲☆BOX、馬連◎から流し

中山金杯、京都金杯回顧

中山金杯

ヒシイグアスが3連勝で重賞初制覇。
松山が上手く乗りましたし、馬が力付けてると思います。
ヒシの馬が重賞勝つの相当久しぶりじゃないですかね?確か3代目だったような記憶がありますけど。
もともとトラックマンの中でも評価している人が結構いた馬ですし、今年一気に飛躍はあるかもしれません。
ココロノトウダイは福島ばっか走っていて中山どうかと思ったんですけどねぇ。
枠を活かしたのもありますし、馬も力をつけてきてるってことなんでしょうね。
ウインイクシードはローカルG3向いてると思うんですが、中山が一番向いてるんでしょうね。
バイオスパークとヴァンケドミンゴは勝ちに行った分最後垂れたって感じですね。
ヴァンケドミンゴは脚ためてればちょっと違ったかもしれませんが。
ディープボンドはちぐはぐな競馬でしたが、皐月賞も大敗しているので2000は距離が短いのかもしれません。

京都金杯

ケイデンスコールが久々の勝利。
買い目に入れようかは迷いましたが、まさか先行できるとはという感じです。
馬自体はここ2走1400のオープンで差もそこまでなく復調気配を見せてたので、ここは勝ってもおかしくなかったかと。
メンバーや展開、枠などは恵まれた感があるので、次で狙うかというとあまり狙えないかなという感じです。
ピースワンパラディは枠を活かして上手く乗ったかあと。
ただ、爆発力があるかというと微妙な馬なので、G3より上でどうかは現状では微妙かなと。
ボンセルヴィーソ本命で逃げずにまさかエントシャイデンが3着に逃げ粘るとは思いませんでした。
前者の負けはよくわかりませんが、この2頭はマイルのG3くらいで買い続けるとどこかで来るので追いかけた方がいいと思います。
タイセイビジョンは現3歳のレベルを示してる感じがしていて、いまのところはマイルG3あたりの力かなと思いますね。
むしろトリプルエースの方が直近見てると伸びしろがありそうに見えました。
シュリはちょっと出遅れとか痛かったのでもう一回見直してみたいなと思います。

WIN5(1/5)

中京9R ロジヒューズ、メイショウベンガル
中山10R ヴィルヘルム、ヒストリアノワール
中京10R ブラックホール
中山11R テリトーリアル
中京11R ボンセルヴィーソ

中京10Rの万葉S迷ったんですけど、菊花賞だけ走れればブラックホールかなと。
間違いなく距離があった方がいいタイプと思うのであとは馬場がどうかというところ。

第59回京都金杯予想

1-1 ケイアイノーテック(牡6、藤岡佑介平田修)
1-2 ケイデンスコール(牡5、岩田康誠安田隆行)
2-3 ロードマイウェイ(牡5、松若風馬・杉山晴紀)
2-4 ピースワンパラディ(牡5、福永祐一大竹正博)
3-5 メイケイダイハード(牡6、酒井学中竹和也)
3-6 レッドアネモス(牝5、吉田隼人友道康夫)
4-7 スマートオーディン(牡8、荻野極・池江泰寿)
4-8 レッドガラン(牡6、北村友一安田隆行)
5-9 ブラックムーン(牡9、幸英明西浦勝一)
5-10 シュリ(牡5、武豊池江泰寿)
6-11 ボンセルヴィーソ(牡7、鮫島克駿池添学)
6-12 ラセット(牡6、加藤祥太庄野靖志)
7-13 エントシャイデン(牡6、川須栄彦矢作芳人)
7-14 タイセイビジョン(牡4、石橋脩西村真幸)
8-15 サトノアーサー(牡7、坂井瑠星・池江泰寿)
8-16 トリプルエース(牡4、団野大成・斉藤崇史)

面子と斤量見て中京は前残りじゃないかと組み立てた場合にボンセルヴィーソ本命で行こうかなと。
去年は東風S以外ほぼ崩れてないですし、ハイペースはなさそうなのでこれなら楽かなと。
斤量も55で行けそうですし。
重賞で本命にするのはNHKマイルC以来かもしれません・・

◎ボンセルヴィーソ ○ラセット
▲ロードマイウェイ ☆シュリ
△ピースワンパラディ、ケイアイノーテック、トリプルエース、
サトノアーサー、レッドガラン
ワイド◎から流し

第70回中山金杯予想

1-1 ロードクエスト(牡8、西村淳也・小島茂之)
1-2 テリトーリアル(牡7、石川裕紀人西浦勝一)
2-3 ココロノトウダイ(牡4、丸山元気手塚貴久)
2-4 マイネルサーパス(牡5、丹内祐次・高木登)
3-5 ショウナンバルディ(牡5、津村明秀・松下武士)
3-6 カデナ(牡7、三浦皇成中竹和也)
4-7 マウントゴールド(牡8、内田博幸池江泰寿)
4-8 リュヌルージュ(牝6、中井裕二・斉藤崇史)
5-9 ヒシイグアス(牡5、松山弘平堀宣行)
5-10 アールスター(牡6、長岡禎仁・杉山晴紀)
6-11 ディープボンド(牡4、和田竜二大久保龍志)
6-12 ロザムール(牝5、北村宏司上原博之)
7-13 シークレットラン(牡5、横山武史・田村康仁)
7-14 ヴァンケドミンゴ(牡5、藤岡康太藤岡健一)
8-15 ダーリントンホール(牡4、M.デムーロ・木村哲也)
8-16 ウインイクシード(牡7、戸崎圭太・鈴木伸尋)
8-17 バイオスパーク(牡6、池添謙一・浜田多実雄)

内枠入ったらバイオスパークの軸は固いかと思っていたらなんと大外。
この並び見たらもう1度テリトーリアル狙ってみようかなと。
前走はなんか切れ負けですので、位置が取れてるここ3走で内枠なら崩れないかなと。

◎テリトーリアル 〇ヒシイグアス
▲バイオスパーク ☆ヴァンケドミンゴ
△シークレットラン、ディープボンド、カデナ
馬連◎から流し

2021年クラシック予想

さて、金杯前の新年一発目の予想ということで毎年春のクラシック+NHKマイルCの勝ち馬を予想していますので今年もそれから始めたいと思います。
ちなみに2019年は皐月賞NHKマイルCは当たり。
そして2020年はどうだったかというと、桜花賞皐月賞NHKマイルC、ダービーと2着馬を当ててしまい、オークスは6着。
なんとも言えない結果になりましたが、今年は5レース全部違う馬で予想しました。

桜花賞 ユーバーレーベン
オークス サトノレイナス
皐月賞 オーソクレース
NHKマイルC レッドベルオーブ
ダービー ステラヴェローチェ

牝馬に関しては阪神JF上位3頭が抜けてるように見えたのですが、1番完成度が高く気性面でちょっとやばさが出始めているソダシよりは、
サトノレイナスとユーバーレーベンかなと。
今年は阪神開催が長いので馬場が荒れるとみて桜花賞をユーバーレーベンにしました。割と差し馬が来るケースが多いレースですし。
オークスも一応サトノレイナスですがこの2頭毎回出遅れてるだけにスタートの改善はポイントだと思います。
2頭とも競馬はマシになってきてはいますが。
牡馬路線もダノンザキッドは2000ならともかく2400はどうか?と思うので別の馬にしました。
皐月賞をオーソクレースにしたのはホープフルSでランドオブリバティの煽りを受けたのと進境が見られたので、血統的なことを上から菅賀れば伸びしろあると思いますし。
ダービーは朝日杯FS見たらステラヴェローチェがホープフルS組より強いかなと考えてます。
NHKマイルカップはグレナディアガーズとレッドベルオーブは間違いなくここ目標ですが、後者の方が成長力あるとみて指名。
ソダシがNHKマイルCに出てきたら血統的にクロフネなので勝つでしょうけど、オークスに行くと思うので。

これまで上がってない中からチョイスとなりますと、牝馬桜花賞ならばアカイトリノムスメ、オークスならスノークォーツが面白いかなと。
後者は新馬がちょっとすごい脚使ってて順調に賞金加算できれば間違いなくオークス面白いかと。
牡馬は皐月賞だとノースブリッジが面白そうです。葉牡丹賞強かったですし。
ただ、血統見たら母父アドマイヤムーンで母系にはテンビー。もっとさかのぼればカコイシーズやマルゼンスキーも出てきますがこれで距離もつんかという気がします。
菊花賞まで見るという意味では京都2歳S組のワンダフルタウン、ラーゴム、マカオンドールは楽めるかと思います。
今年はレベル高かったと思いますし、阪神開催だったので旧ラジオNIKKEI2歳Sのようにクラシックに結びつくかもしれません。