競馬好きな社会人の日記

競馬好きな社会人の日常をつづった日記です。

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大坪元雄デー

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いやはや今日のカメラ横切りは今までで一番凄かったw
何故あのタイミングで横切ったのかはよくわからない。
そして、福島メインをレース前解説ができなかったので、門口に解説を任せる。
注目の2歳馬では何故か発言機会なし。
全国に500人くらいはいそうな大坪マニアにはネタ満載な回でした。
競馬ブック競馬エイト同士って仲悪いのかな?エイト買わないからよくわかんないけど。

マーメイドS

馬体重の増減がものすごく激しい。
ショウナンパントルはマイナス28キロで最下位。流石に引退さえてあげたほうがいいでしょう。
勝ったのはディアチャンス武豊がうまく乗りました。
新馬戦でスイープトウショウアグネスラズベリに次いで入線していた馬。
アグネスよりも先に重賞を勝ちました。
2着のサンレイジャスパーは夏が合うんでしょうね。
ソリッドプラチナムは斤量が去年より増えた分届かなかったか。
シェルズレイは飛ばしすぎだと思います。
ヤマトマリオンはプラス16でピザっていた。


バーデンバーデンCロイヤルキャンサー3着に好走。
しかし9歳にもなって、ほとんど好走してないにもかかわらず走らす森厩舎はよくわからない。
ノボトゥルーもまだ現役だし。
高齢馬を走らせるノウハウみたいなものをわかってるのかな?

ウオッカ宝塚記念出走は解せない

http://www.sanspo.com/top/am200706/am0617.html

先代から父子2代のオーナーブリーダーである谷水雄三オーナーが、優勝賞金(1億3200万円)などに目がくらむはずはない。また、角居調教師は管理馬を大切にすることでは、業界でも評判が高い。とすれば、なにか『強い力』が働いたとしか考えられない。
もちろん、ウオッカ宝塚記念を快勝しても、まったく不思議はない。しかし、その代償に、大きなものを失うのでは…とは考えすぎだろうか? 少なくとも来週、応援馬券を購入する気にはなれない。

強い力が何なのか聞きたいものだが・・
ダービーに挑戦して勝った時点で常識の範囲から超えている馬。
宝塚挑戦してもいいと思うんですけど。
まぁ、有力馬の故障が多い厩舎が馬を大切にすることで有名なっていうのはどうなんでしょうね。
皮肉で言ってるのか?