正直昨日スポーツ新聞買ったら全く印がついてなくて、不安になりましたよ。
ライムキャンディとか無茶苦茶印ついてたし。
とりあえず、昨日の深夜調べてたら◎の人いたけどどうなったんでしょうね。
JFとクイーンCでエフティマイア絡みを買ってて来なくて、馬券買ってない桜花賞で来られたので、
こういう場合来ないと思うのですが、
去年のローブデコルテと同じようなことを桜花賞後蛯名が言ってた記憶があったため、
軸にしました。ローブデコルテやダイワエルシエーロよりは距離持ちそうな気がしましたし。
買ったのはワイドと馬連を８点ずつ。他にエフティ絡み以外を１０点程度。
昼間は用事があったので深夜に買いました。
いざオークスになると、そこまで馬場が荒れてないし、発汗してないし、いい位置に取り付けたので、
こりゃ馬場悪くても走れるのでは？と思いました。
坂下抜群の手ごたえだったので、これは当たったと思いました。
最後内から何か突っ込んで来るのは見えましたが、
レジネッタとブラックエンブレムが３着争いでワイドは当たっているので、
エフティマイア応援してました。
もうこうなると買い続けますよ。多分二度とこんな人気にならないでしょうけど。
というか勝たせてやりたい。ローズバドみたいになりそうだが。
夏馬かもしれないが、秋も買います。
気づかなかったけど、こういうのあるみたいです。
91 名前： 名無しさん＠実況で競馬板アウト 投稿日： 2008/05/25(日) 16:52:33 ID:41LnVWyX0
「桜花賞、オークス共に２着」15年周期説（1952年までオークスは秋開催）
オークス
正直昨日あれだけトールポピー酷評してたので、外してもそこまでなかったんですよ。
そりゃ悔しいですけどｗやっぱ人気薄買うときは総流ししたほうがいいです。
池添謙一騎手、オークスVも騎乗停止
http://www.netkeiba.com/news/?pid=news_view&no=28553&category=F
でもこれをやっちゃうと何で降着しないんだよと怒る人も出てくるわけで。
Ｇ１限定で岡部とか騎手出身の元調教師（増沢等）辺りに裁いてもらったほうがいいんじゃないの？
中々審議が終わらず、リプレイで内に切れ込んでごちゃごちゃしてたのにトールポピーが絡んでいたのがなんとなくわかったので、これはもしやと思い待機してたんですけど。
池添のガッツポーズは毎度のことなので気にならなかったが、
自分が他の馬に迷惑かけたの気づかなかったのだろうか？
今回のが降着でなければ、圧勝だったカワカミプリンセスやメジロマックイーンの降着は社台系じゃなかったから？といわれてもしゃーないでしょう。
どうやらシンボリルドルフとかミスターシービー、タヤスツヨシでも類似例があったようなので、ＪＲＡがうまくそれを利用した感は拭えない。
この件でJRAに腹立ったのはもちろんですが、
ドリーム競馬の山田雅人は本当に酷い。
審議が長くなっているってことは馬券に関わることぐらいわかるはずなのに、
トールポピーの父はダービー馬ジャングルポケットとまたいつもの調子。
大坪さんは流石に気づいててたしなめたけど。
これで降着だったら（以下略）と思うと残念ではある。
まぁ、東海テレビはちょっとおかしいのでそれでもクビにしないかもしれんがｗ
トールポピーは体重見て今回も厳しいと思ったんですけどねぇ。
同じ父ジャングルポケットなのに、フサイチホウオーとの差は何なんでしょうか？
そして、兄貴の主戦のアンカツの馬を妨害。
兄貴も暮れのラジオNIKKEI賞で降着寸前だったし。真っ直ぐ走れないのか？
エフティマイアの蛯名の騎乗は池添とは対象的に１００点満点の騎乗。
鹿戸雄一はかなりの腕がありそうだ。
桜２着＝樫の女王＝マイア／オークス
http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2008/05/25/05.html
デビューから３連勝したが、その後は苦杯続き。華麗なる復活劇の理由は、解散した名門厩舎と期待の大きい新興厩舎の“化学反応”にあったのではないか。今年２月まで所属した矢野進厩舎はギャロップダイナ、ダイナアクトレス、スルーオダイナなどで一時代を築いた。その大厩舎でマイアは競馬を覚え、基礎固めを行った。そして同厩舎の解散を受けて新規開業の鹿戸雄厩舎へ。こちらは藤沢流。最新の手法をどんどん取り入れていく。つまりエフティマイアは古典的管理術によって基本を叩き込まれ、鹿戸雄師による最新エッセンスによって長所をグンと伸ばされたのではないか。その結果が桜花賞２着に結びついたのだ。
レジネッタは不利を受けてなければ勝ってたかもしれない。
この馬も来ているんだから、桜花賞はフロックではなかったということ。
ブラックエンブレムは流石に調教したらこれくらい走れる。
驚いたのはオディール。復調してたんだろう。
致命的な不利がなければどうだったかな。
リトルアマポーラはクイーンC組が来るレースとはいえ、
ウメノファイバーとかダイワエルシエーロとは異なり人気が上がっちゃってたのがねぇ。
それと大外枠が厳しかったということでしょう。
やっぱ幸四郎がＧ１勝つの３年周期だ。
フローラS組も最近２年おきに絡んでいて、レッドアゲートは絡まない年だったからかな。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3435398
柏木集保言い切った。偉いな。
しかし、６−７のワイドと６−１０の馬連ってトールポピーが勝ってこれだから、
この２つ足すと２万７千くらいいってた気がする。
これ当たってたら事故ってたという風に考えるしかないな。
このことは競馬やり続ける限りずーっと語り継ぐと思われますがｗ
