競馬好きな社会人の日記

競馬好きな社会人の日常をつづった日記です。

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先週の回顧(7/27)

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函館2歳S

ゲート入りをごねてたビアンフェが逃げ切ってキズナ産駒が重賞初制覇。
ゲート入りのごね方といい、ルシュクルの子供という血統から、
1400でも距離の融通は効かなさそうだなという印象を持ちますた。
逆に追い込んできたタイセイビジョンはノーザンテーストエルコンドルパサースペシャルウィークと来てる牝系で新馬も1400勝ちながらよく1200で2着に来たなという印象。
こちらは距離伸ばした方がいい味がでるでしょう。
レッドヴェイパーは410キロ台の小さい馬が来てないデータがありましたが、ゲートでほぼノーチャンスでした。
発送前いろいろあったので仕方ないですね。

中京記念

グルーヴィットが重賞初制覇。手ごたえ悪そうですがじりじり伸びてきました。
NHKマイルカップは本命にしましたけど、ほんとに直線ずーっと前が壁状態で僅差でしたので、
これくらいやれて当然だと思いますね。
52とはいえ古馬相手にやれたのは今後の展望が開けたと思いますね。
クリノガウディーはようやく調教もよくなってきたようですので、朝日杯の反動があったんでしょうね。
相変わらずかかってましたけど、森裕太朗はよく乗ったと思います。
こちらも停滞気味でしたが、先の展望が開けたと思います。
プリモシーンは強い競馬をしていますが、仮にハンデが0.5キロ軽かったら勝ってたかもしれません。
ミエノサクシードは重賞勝つチャンスの時に後方になっちゃうのは運がないとしか言いようがないです。