競馬好きな社会人の日記

競馬好きな社会人の日常をつづった日記です。

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第37回フェブラリーS予想

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1-1 ブルドッグボス(牡8、和田竜二加用正)
1-2 アルクトス(牡5、田辺裕信・栗田徹)
2-3 ワイドファラオ(牡4、福永祐一角居勝彦)
2-4 タイムフライヤー(牡5、S.フォーリー・松田国英)
3-5 インティ(牡6、武豊野中賢二)
3-6 ミッキーワイルド(牡5、北村友一安田隆行)
4-7 ヴェンジェンス(牡7、幸英明大根田裕之)
4-8 キングズガード(牡9、秋山真一郎・寺島良)
5-9 サンライズノヴァ(牡6、松山弘平音無秀孝)
5-10 ノンコノユメ(セ8、真島大輔・荒山勝徳)
6-11 モジアナフレイバー(牡5、繁田健一・福永敏)
6-12 モズアスコット(牡6、C.ルメール矢作芳人)
7-13 デルマルーヴル(牡4、M.デムーロ戸田博文)
7-14 ミューチャリー(牡4、御神本訓史・矢野義幸)
8-15 ケイティブレイブ(牡7、長岡禎仁・杉山晴紀)
8-16 ワンダーリーデル(牡7、横山典弘・安田翔伍)

ドバイ組とサウジ組がいるせいでやや寂しい面子になった印象です。
おまけにインティは弱点がかしわ記念あたりからまるわかりになってるので、
鍵を握るのはワイドファラオだと思います。
仮にユニコーンSのようにある程度のペースで逃げるとインティがきつくなる可能性もあると思うんですよね。
インティが負けるときは差し馬が突っ込んでくるので、ならば差し馬狙いたいなと。
1600~1800で強い馬とやってるという担保があり、且つインティに2回先着しているヴェンジェンスを本命にします。
たしかに左回り苦手だとか前走がメイチとか言われてますけど、チャンピオンズカップは内を通らないと話にならない馬場でした。
スローになるとインティのペースになるのですけど、
仮にハイペースになったとしても来れるのはこの馬だと思うんですよね。
幸はこのレース相性いいですし。

対抗も穴になっちゃいますがワンダーリーデル
この馬わかりやすくて、2回続けて東京の1400で負けた後東京1600で勝ってるんですね。
データ的に根岸S大敗組は来ないんですけど、この馬ほどあからさまなたたき台の馬もそこまでおらず、
先週のショームや先々週のクリノガウディーのようにノリが冴えてるのでその点も加味して思いっきり狙いたいですね。
単穴は根岸SはタイムでフェブラリーSと連動するのでモズアスコットです。
ただし、この馬安田記念以降スワンS以外好走してないのを見ると1600になっていいのか?という感じでポカがあるかもしれません。
インティは一応4番手。楽逃げされたらどうしようもないですし。

穴で面白いと思うのはタイムフライヤーとモジアナフレイバーですね。
タイムフライヤーはとにかくダートはハーツクライオルフェーヴルを買う年だと思ってるのもありますが、
後ろからの馬ノーチャンスの中チャンピオンズカップもそこまで負けてないんですよね。
あのときの1,2,4着馬いないの見ると3着来てもおかしくないでしょう。
あとモジアナフレイバーは明らかに力をつけてきていて、
東京大賞典組では2番目と考えると評価されていいんじゃないかと思いますね。

ヴェンジェンス 〇ワンダーリーデル
▲モズアスコット ☆インティ
△タイムフライヤー、キングズガード、モジアナフレイバー、サンライズノヴァ、
ワイドファラオ、アルクトス、ノンコノユメ、ミューチャリー
ワイド◎と〇を▲☆除いて流し、馬連◎から〇▲☆4,8と〇から▲☆4,8、3連複◎〇▲☆4BOX