先週からウインズで制限付き営業が開始されたわけですが、東京競馬場も通常であればパークウインズの状態での営業。
どうなってるのかなと気になりまして、4連休ですし出かけてみました。
なお、パークウインズの時に東京競馬場行くのは初めて。
京王線の東府中での乗り換えが不便なので、府中から歩きました。
思ったより時間変わらないので、健康のためにはこれからも歩いたほうがいいかも。
京王線の入り口は前と変わってない感じでした。
昼近くにはサービスなのか葦毛の馬がパドックを周回してました。
10年前はシンボリルドルフもいたりした馬小屋ももぬけの殻。
京王線側の入り口はこんな感じで、3階は入れず2階の場外馬券場で買う感じ。飲食店は全休です。
音声もなく居座って馬券を買い続ける人も静かです。映像がないと誰も騒ぎません。
一応、居座ってゴミ箱を机代わりにマークシートを塗ってる人はいましたが。
久々にマークシートで買いましたが、機械のみで間隔も1台おき。
ローズSを阪神で塗ったのは外すフラグでした。
ちなみに大型スクリーンは以下のような感じ。
映ってないのを見るのは初めてでやはり違和感。
国の移行が反映されやすいので、プロ野球やJリーグのようにはいかないでしょうが(ついでに地方競馬も)、
来年のダービーは満員の観客でやれるといいなと思うのです。
世界各国延期になったオリンピックやユーロ2020は意地でもやるでしょうから、多分やれると思うんですけどね。
ワクチンもどれかは治験がうまくいくでしょうし。