7/3 福島5R 2歳新馬 ウィリン
パフォーマンスだけでなく、勝ち時計俊逸。
翌日の2勝クラスと比較しても悪くない時計。
持ったまんまを見ると距離もいまのところ融通は効きそうな印象。
引っかかるのはここまで1200で走るスクリーンヒーロー産駒はマイネルグリットを彷彿とさせなくもないのですが、
こっちは母系がマンハッタンカフェなのでそこまで大丈夫かと。
7/3 小倉10R 戸畑特別 プリモダルク
アグネスワールドのレコードを破ったのは馬場の恩恵があるのは間違いない。
ただ、それを初芝でレコード出したのだから馬も力はある。
CBC賞ともタイム差はあまりないことから上のクラスでも通用する余地はあるのではないかと思う。