競馬好きな社会人の日記

競馬好きな社会人の日常をつづった日記です。

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次走注目馬(2021年7月第1週)

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7/3 福島5R 2歳新馬 ウィリン

パフォーマンスだけでなく、勝ち時計俊逸。
翌日の2勝クラスと比較しても悪くない時計。
持ったまんまを見ると距離もいまのところ融通は効きそうな印象。
引っかかるのはここまで1200で走るスクリーンヒーロー産駒はマイネルグリットを彷彿とさせなくもないのですが、
こっちは母系がマンハッタンカフェなのでそこまで大丈夫かと。

7/3 福島6R 2歳新馬 イチネンエーグミ

異色のポアゾンブラックで逃げて圧勝。
父親同様湿った馬場が得意なのかもしれないが、ダート短距離で面白い存在になりそうな感じはある。

7/3 小倉10R 戸畑特別 プリモダルク

アグネスワールドのレコードを破ったのは馬場の恩恵があるのは間違いない。
ただ、それを初芝でレコード出したのだから馬も力はある。
CBC賞ともタイム差はあまりないことから上のクラスでも通用する余地はあるのではないかと思う。

7/4 函館5R 2歳新馬 アルナシー

2,3着馬は前行った組(とはいえ3着馬は距離がたらない感じで勝ち馬に捲られてひるんだ後また伸びてる)の中、差しきり勝ち。
アルアイン、シャフリヤールの甥にあたる血統なだけに伸びしろもありそう。
あとは距離伸びていい方に向くか。

7/4 福島5R 2歳新馬 ウインピクシス

2番手から抜け出して持ったまんま大楽勝。
ゴールドシップ産駒でユーバーレーベン同様母父がロージズインメイで、違いは母系がブライアンズタイムグラスワンダーの違い。
新潟2歳Sに行くようだが、距離はマイルもこなせる可能性がありそう。