12/4 中山6R 2歳新馬 ホウオウルーレット
後続を千切ったこともありますが、それ以上にタイムがちょっと次元が違っていてこれは間違いなくこの年代のダート路線の主役になれるでしょう。
おまけにオメガパフュームの弟ですからね。
父親がロージズインメイでどうかというのはあるでしょうけど、来年が楽しみな馬です。
12/4 中山9R 葉牡丹賞 ボーンディスウェイ
新馬はウインピクシスに千切られたものの、ここに来て地力強化で押し切り勝ち。
もちろんまだ力をつける必要があるが、このレースはメンバーそれなりに揃っていたと思う。
中山でスタミナのいる馬場が合っている気がする。
それにしてもまた4番の人気薄の馬買ったら、内枠1~3番ワンツースリーを1ヶ月も経たないうちにまた経験するとは・・
12/5 中山5R 2歳新馬 マイネルトルファン
とにかくずぶいのか騎手が押しても前に行かずこりゃ差されたというところから最後根性で伸びたのには光るものがあった。
丹内曰く6割の出来らしいので、伸びしろはかなりありそう。
マイネルファンロン、ユーバーレーベンの下でなんで手塚厩舎じゃないんだと思ったら調教師は来年定年。
おまけに骨折発覚と来ましたが、ユーバーレーベンの全姉バトーブランが手塚厩舎ではなく未勝利勝ち後全く走ってないのを見ると、
厩舎解散後どこに転厩になるかが気になるところ。
12/5 中山8R 3歳以上2勝クラス ウィリアムバローズ
初ダートから3連勝で2走続けて後続に1秒以上差をつけて圧勝。
ミッキーアイル産駒の割に1700と1800で連勝していて距離の融通が利いている。
昇級も即通用しそう。