1-1 モズナガレボシ(牡5、松山弘平・荒川義之)
1-2 クラヴェル(牝5、横山典弘・安田翔伍)
2-3 マイネルウィルトス(牡6、川須栄彦・宮徹)
2-4 ステラヴェローチェ(牡4、M.デムーロ・須貝尚介)
3-5 ロードマイウェイ(牡6、幸英明・杉山晴紀)
3-6 ヤシャマル(牡5、松田大作・尾形和幸)
4-7 アフリカンゴールド(セ7、国分恭介・西園正都)
4-8 フライライクバード(牡5、武豊・友道康夫)
5-9 マイネルフラップ(牡6、国分優作・梅田智之)
5-10 ヨーホーレイク(牡4、川田将雅・友道康夫)
6-11 ショウナンバルディ(牡6、坂井瑠星・松下武士)
6-12 エフェクトオン(牡6、秋山真一郎・久保田貴士)
7-13 トップウイナー(牡6、和田翼・鈴木孝志)
7-14 プレシャスブルー(牡8、勝浦正樹・相沢郁)
8-15 ダノンマジェスティ(牡7、岩田望来・音無秀孝)
8-16 トラストケンシン(牡7、池添謙一・高橋文雅)
中京2200は去年の日経新春杯にしろ京都新聞杯にしろ前に行った馬が1頭は残るけど差し馬が突っ込んで来ることが多い印象で、
確かにいまの馬場だと差し馬きつそうですが、今日もデゼルが突っ込んできたのを見ると明日も差し馬2頭くらい来る可能性があるかと。
そこで狙いたいのは中日新聞杯の差しそこね組。
位置取れずに後ろになりながらいい脚使ってたトラストケンシンはここに来て戦績が安定してきてようやく重賞でもやれるようになったかと。
53キロはかなり恵まれてますのでチャンスはあるかと。
ステラヴェローチェは強いと思いますけど、他は一長一短あるので。
◎トラストケンシン ○ステラヴェローチェ
▲フライライクバード ☆マイネルィルトス
△クラヴェル、プレシャスブルー、エフェクトオン、
ヤシャマル、ダノンマジェスティ
複勝◎、ワイド◎から流し