競馬好きな社会人の日記

競馬好きな社会人の日常をつづった日記です。

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第72回安田記念予想

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1-1 カフェファラオ(牡5、福永祐一堀宣行)
1-2 ヴァンドギャルド(牡6、岩田望来・藤原英昭)
2-3 ロータスランド(牝5、M.デムーロ・辻野泰之)
2-4 ダノンザキッド(牡4、川田将雅安田隆行)
3-5 ホウオウアマゾン(牡4、坂井瑠星・矢作芳人)
3-6 カラテ(牡6、菅原明良・辻野泰之)
4-7 ファインルージュ(牝4、武豊・木村哲也)
4-8 イルーシヴパンサー(牡4、田辺裕信久保田貴士)
5-9 シュネルマイスター(牡4、C.ルメール手塚貴久)
5-10 エアロロノア(牡5、幸英明笹田和秀)
6-11 カテドラル(牡6、戸崎圭太池添学)
6-12 ダイアトニック(牡7、岩田康誠安田隆行)
7-13 ソングライン(牝4、池添謙一・林徹)
7-14 ソウルラッシュ(牡4、浜中俊池江泰寿)
7-15 セリフォス(牡3、藤岡佑介中内田充正)
8-16 レシステンシア(牝5、横山武史・松下武士)
8-17 サリオス(牡5、D.レーン・堀宣行)
8-18 ナランフレグ(牡6、丸田恭介宗像義忠)

普通に考えればリピーター枠で去年の1,2,4着馬引退した中ではシュネルマイスターだと思うんですが、
なんか一昨年の秋華賞前のウインマリリン、去年の秋華賞前のユーバーレーベンと同じようにトーンが弱気なんですよね。
一応トーンは上がってきてはいるのと、ちょっと他とは一枚違うんじゃないかと思うのですけど、
調教見てたらタイムは悪くないけど舌べろべろしててこんな馬だったっけ?という感じもするので対抗です。

本命は迷ったんですが阪神開催のマイルCSが基本的に安田記念と連動していることを考えると、
前走に目をつぶれば時計勝負に対応できる余地があるということでダノンザキッド本命にしたいと思います。
このレースG1実績があって人気落ちてた馬が穴を開ける傾向。
ただ、それだけだと該当する馬多いんですけど、東京で33秒台の上がり使えるとなると
時計もってないけどこの馬対応可能だよなと思いました。
懸念点はムラ馬なのでパドックで終わる可能性があるのですけど、距離短縮なのでなんとかならないかなと。
3番手に関してはヴィクトリアマイル痛恨の僅差の5着だったソングライン。
この馬は31秒台対応可能で上がりも速い。
加えてヴィクトリアマイル安田記念がつながらないといわれますが、
逆にアエロリットのように馬券外から連帯する馬もいるわけで、この馬アエロリットくらいやれるポテンシャルはNHKマイルカップみたらあると思いますがね。

で、上位3頭の内2頭はぶっ飛ぶまであると思いますので、馬連5頭のBOXを買うということでもう2頭はソウルラッシュとヴァンドギャルド
ソウルラッシュに関しては時計足らないのは承知の上なんですが、
ダービーで途切れたとはいえ目黒記念でボッケリーニが勝ったようにキンカメ系が重賞で来る流れは続いていて、
この馬ルーラーシップですし、母系にはストームキャット入ってるのである程度時計も対応できる余地あると思うんですよね。
あとヴァンドギャルド東京新聞杯で2回飛んでるんですけど、富士Sは勝ってますし、
一昨年のマイルCS0.5差の内容はあるので、マイルG1でもやれると思うんですよね。
加えてドバイのパフォーマンス見たら左回りの方がよさそうにも見えるので。

穴馬ですが3連複の紐になっちゃいますがホウオウアマゾンは矢作氏の最新の著書見る限りポテンシャルは武豊NHKマイルカップの後ほめてたようです。
この馬輸送が問題ですが、問題点は割とつかんだ的な記事を見ましたので逃げれば面白いと思います。

◎ダノンザキッド 〇シュネルマイスター
▲ソングライン ☆ソウルラッシュ
△ヴァンドギャルド、イルーシヴパンサー、ファインルージュ、
ホウオウアマゾン、ロータスランド、カラテ、
セリフォス、サリオス
馬連◎○▲☆2BOX、3連複フォーメーション◎○▲-◎○▲-▲☆△