ジャパンカップ
カランダガンが外国馬として20年ぶりに勝利。
空馬関係なく1頭だけものすごい手ごたえでしたし、実態はどうなのかわかりませんが、加速にもたつくマスカレードボールの外というのも意図した乗り方だったのかもしれません。
3月のドバイからさらに強くなってる感もありますし、目標となりそうなレースなので来年もぜひ来てほしいですね。
結局のところ凱旋門賞におけるオルフェーヴルやエルコンドルパサーがそうであるように、
能力の絶対値が抜けた馬はどんな馬場だろうが来るってことなのかなぁという気もしますね。
血統面で見ても父系ノーザンダンサー系で実に25年ぶりの勝利ですし。
2着のマスカレードボールはやはり左回りだと強い。
ただ、負けたのはやっぱり直線入るところで勝ち馬はエンジンかかってるのにこの馬かかるの遅い部分かなと。
ともあれ2000~2400の左回りなら現状現役馬トップと言えます。
右回りはどうなのかはまだ分からない感じですが。
来年の春のローテはドバイはともかくその後が難しいですね。
3着ダノンデサイルは1,2着馬に切れ負けかと。
そんなに流れない流れの方が合ってたでしょうし、やや捌き方も位置的に空馬の影響受けたかなと。
で、こっちは前走の気性面悪い方向に全振りからはマシになりました。
ただ、この馬左回りの方がという気もしますが、有馬記念でメイショウタバル、レガレイラあたりと現状やってどうかというのは不透明なところもありそうです。
4着クロワデュノールはよくやったと思いますね。
出来はダービー馬の中で一番よくなかったでしょうし、早仕掛けになったのも空馬の影響があったと思いますね。
ただ、こっからよくなりそうな中休養に入るのはう~んという感じもしますが。
5着から7着もG1馬って感じですが、自分の競馬したブレイディヴェーグはともかく、
タスティエーラは時計早すぎと今は本質時計のかかる2000がベストかもしれません。
後はやっぱりダービーのレベル的にメンバー揃ってた2024はともかく2025にも2023は劣るところがありそうです。
ジャスティンパレスは引退レースの有馬は団野に戻るようですが、
結局下げて追い込んで届かず掲示板といういつもの結果になってなんだかなぁという感じがします。
8着以下はG1勝ってないだけでなく、時計が早すぎたのはあるでしょう。
ステイヤーズS
ホーエリートが重賞初制覇。
やっぱり中山が合う馬なのでしょうが、距離伸びていいイメージなかったんですけどねぇ。
しかも中山でたまによくわからない競馬をするときがあって難しい馬です。
結局ステイゴールドの孫決着といういかにもこのレースな決着ですね。
2着マイネルカンパーナは本命も考えたんですがやや前進気勢強くて距離持つかなぁと思って対抗に下げたんですよね。
結局最初の入りでイン取れた勝馬とこの馬は1頭分外になった分の最後の差かと。
ただ、ホーエリートの差は別定条件でこの差になってますし、長距離適性もありそうです。
東京がいい気もしますが、京都でも勝っててよくわからない小さい馬なのですが。
クロミナンスはどん詰まりですが、父親ロードカナロアのこの馬にはこの乗り方しかないと思います。
ヴェルミセルも差はそこまでないですが、レース間隔詰めた分の出来落ちと流れが向かなかったの両方かなという気がします。
鳴尾記念
デビットバローズが重賞初制覇。
とにかく1800の高速馬場でこその馬なのでここの条件がぴったりはまった印象です。
まぁ、なんであんなに重賞だと負けるのか?って気もしましたが。
センツブラッドは前走案外でしたが、巻き返してきました。
この馬は時計詰めてますし賞金加算できて大きいですね。
母親はマーメイドS勝ちですし、2000の方が合ってる可能性もありそうです。
マテンロウレオはまぁ内枠で前が残るとえてして前が壁になるのは仕方なく、最低限の仕事はしてくれたかと。
この競馬できるなら1800重賞使うの手と思いますがねぇ。2500とかだと長い馬ですし、2200も最後で止まる感がありますし。
グランヴィノスは2000の方が合ってるのかもしれないか、時計は詰めてるのでこういうペースで走ったことないのもあるかもしれません。
京阪杯
エーティーマクフィーが重賞初制覇。
キーンランドカップは7着なんですが、前が壁になってスライドした後の脚はパンジャタワーほどではないにしろ目立ってました。
時計も今回で7分台まで詰めてきましたし、まだ奥がありそうです。
2着のルガルはハイペースの中押し上げての2着は自力のなせる業。
ようやく復活の気配かなという気がします。
ヨシノイースタはなんとか3着確保してくれました。
もうちょい差はつかないかなぁと思いましたが・・
レイピアは個人的にここのところ過剰人気気味で軽視してましたが、これで軽視は無理だなという4着ですね。
エイシンフェンサーも56キロでこの差は及第点でしょう。
ナムラクララはハイペースに対応できなかった感じの負け方でしょうね。