京成杯オータムハンデキャップ(GIII)
サラ系3歳上/○混○特指/オープン/ハンデ/1600/芝(右回り)外回り
枠 馬番 馬名 性齢 重量 騎手 調教師
[1] 1 ミッドタウン 牡6 56.0 津村明秀 鈴木伸尋
[2] 2 マイネルモルゲン 牡5 57.0 柴田善臣 堀井雅広
[3] 3 シャイニンルビー 牝6 54.0 北村宏司 藤沢和雄
[4] 4 コスモサンビーム 牡4 57.5 佐藤哲三 佐々木晶三
[4] 5 ニシノシタン 牡5 54.0 吉田豊 浅野洋一郎
[5] 6 ロイヤルキャンサー 牡7 55.0 江田照男 森秀行
[5] 7 キネティクス 牡6 56.0 木幡初広 新川恵
[6] 8 アイルラヴァゲイン 牡3 55.0 横山典弘 手塚貴久
[6] 9 マイネルハーティー 牡3 54.0 安藤勝己 中村均
[7] 10 ウインラディウス 牡7 58.0 田中勝春 藤沢和雄
[7] 11 パリブレスト 牡3 52.0 大西直宏 小島太
[8] 12 マイネルソロモン 牡5 57.0 後藤浩輝 国枝栄
[8] 13 フォーカルポイント 牡4 55.0 蛯名正義 河野通文
ここでこそミッドタウンねらい目と思っていたが、斤量も重いし、
杉本さんが密かに狙っているとか言ってるからまず来ないと思われ・・
マイネル3頭でどれを狙うかが問題なのですが、
マイネルソロモンを最上位と見ます。
この馬大敗した後に好走することが多く、しかも中山コースは得意。
後は、中山で走った実績があるフォーカルポイント、コスモサンビーム、シャイニンルビー、アイルラヴァゲインこの名前を挙げた5頭の馬連BOXで。
点数多いんですが、しぼれません。
ここで、ある程度3歳馬のレベルが測れると見ます。
セントウルステークス(GIII)
サラ系3歳上/○国際○指/オープン/別定/1200/芝(右回り)
枠 馬番 馬名 性齢 重量 騎手 調教師
[1] 1 ギャラントアロー 牡5 57.0 幸英明 崎山博樹
[2] 2 マルカキセキ 牡4 56.0 福永祐一 瀬戸口勉
[3] 3 ホーマンテキーラ 牡3 54.0 武豊 安田隆行
[4] 4 ワンダーシアトル 牡6 56.0 石橋守 湯浅三郎
[5] 5 ゴールデンキャスト 牡5 57.0 小牧太 橋口弘次郎
[6] 6 ナゾ 牝7 54.0 池添謙一 佐々木晶三
[6] 7 ナイキアヘッド 牡6 56.0 熊沢重文 古賀史生
[7] 8 コスモラブシック 牡6 56.0 上村洋行 稲葉隆一
[7] 9 キーンランドスワン 牡6 57.0 四位洋文 森秀行
[8] 10 スウィートエルフ 牝6 54.0 和田竜二 柴田光陽
[8] 11 タマモホットプレイ 牡4 58.0 渡辺薫彦 南井克巳
このレース牝馬が強いとはいえ、今年のメンバーでは・・
◎マルカキセキ
ここを勝てばユーイチは確変状態に入ったといえ、秋のG1シリーズでもある程度信頼していいと思います。○はホーマンテキーラ。
この馬も強そうです。
後は、カルストンライトオを本番沈めるかどうかはこの馬にかかっていると思われる、
ギャラントアローとナゾ、スウィートエルフまで。
馬連◎から流し4点
札幌日経オープン
メジロニコラスが素質開花したのではないかと思っている。
相手は、いくらなんでもそろそろ勝つだろという松岡降ろしたウイングランツと、
ダディーズドリームこの3頭の馬連BOXで。
簡単に回顧でも。
朝日チャレンジCはワンモアチャッターが勢いで重賞初制覇。
強くなっていると思う。本来この馬を管理していた渡辺栄調教師がこの馬は必ず先々走ると言っていたとか。
エリモハリアーは後藤がわざわざ乗りに来たかいがあったようです。
ツルマルとボーンキングは外を回ったのが差になったか?
特にボーンキングは本調子に戻ってきてるので、体を絞ったら次で勝てると思います。
サクラセンチュリーは斤量+久々であそこまで走れたのだから上出来なのでは?
ビッグプラネットは案の定距離持ちませんでした。
というか、なんでこんな人気に?姉は父サンデーなので距離もつんでしょうかねぇ?
エイシンチャンプはちょっとかわいそうだ。
紫苑Sはコスモマーベラスがやることなすことすべてうまくいったという感じ。
ヨシトミ大先生はこれぞ公務員騎乗といった感じのチョイ差しで見事でした。
OP特別だとメインでも勝つ模様・・
パーフェクトマッチは500万下の割には走ったほうだと思う。かかったのが最後に響いたかな?
ピサノグラフは・・というか何でいっつもピサノが冠名の馬ってこうダメなのだろう。
藤沢がいかんのか、馬主の相馬感がよほど悪いのか?
ショウナンパントルはこのレースの出走馬の中で、唯一本番買ってみたい一頭に見えた。
明らかに騎乗ミス。本番もこのまま人気薄だと怖い。