白富士Sはこれにペルーサが出てきてたら、G3レベルだったと思うのだが。
まぁ、それ抜きにしても注目レースではあった。
ムーンリットレイクに何故か外人が乗っていたが、
蛯名がアンコイルドの方に乗ったのが正解だった。
ステラロッサが突っ込んできても凌ぎきったのはかなり強そう。
しかし、ステラロッサは本当に勝ちきれないねぇ。
AJC杯
ダノンバラードはここ勝っちゃったからローカル重賞とかでも苦労しそう。
アドマイヤラクティとかサトノアポロの方が今後走りそうな気がする。
後、トランスワープ。8歳なのにこの競馬ができるとは。
かなり強くなっている。
ルルーシュを関東の秘密兵器だの記事で書いている連中がいたが、
このざまはなんなんでしょう?
藤沢厩舎の馬を本命にしないといけない決まりでもあるのかね?
出負けしたとはいえ、ちょっとでも展開向かないと惨敗。
こんな馬ばっかの厩舎を未だに過剰評価している記者の多いこと。
アルゼンチン共和国杯はすんなり行けただけで、
ギュスターヴクライが故障したのと、
オーシャンブルーが年間ワースト3に入るレベルの酷い騎乗があったことを、
忘れている人が多いんじゃなかろうかね?
馬場も内が伸びる馬場だったし。