阪神10R ストーミーバローズ ,エオリア
東京10R プレシャスブルー,マイネルクラフト
函館11R アスターペガサス
阪神11R ディメンシオン
東京11R デアフルーグ
東京10Rを穴狙いにしてみました。
あと、阪神メインは余りにもキョウヘイ向きの天候になりすぎていて、
かえって罠のような気がして仕方ないので。
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1-1 ワイドファラオ(牡3、福永祐一・角居勝彦)
2-2 イメル(牡3、丸山元気・音無秀孝)
2-3 ヴァイトブリック(牡3、戸崎圭太・和田正一郎)
3-4 エルモンストロ(牡3、三浦皇成・角居勝彦)
3-5 サトノギャロス(牡3、川島信二・西園正都)
4-6 デアフルーグ(牡3、津村明秀・鈴木伸尋)
4-7 ザディファレンス(牡3、野中悠太郎・相沢郁)
5-8 デュープロセス(牡3、M.デムーロ・安田隆行)
5-9 ロードグラディオ(牡3、内田博幸・西浦勝一)
6-10 ヴァニラアイス(牝3、田辺裕信・高柳大輔)
6-11 ダンツキャッスル(牡3、幸英明・谷潔)
7-12 オンザウェイ(牡3、柴田善臣・大和田成)
7-13 ニューモニュメント(牡3、石橋脩・小崎憲)
8-14 ノーヴァレンダ(牡3、北村友一・斉藤崇史)
8-15 アシャカトブ(牡3、大野拓弥・小笠倫弘)
青竜S見る限りであふるーぐが逆転するように見えますが・・
◎デアフルーグ 〇デュープロセス
▲ヴァイトブリック ☆ノーヴァレンダ
馬連◎から流し
1-1 サフランハート(牡6、勝浦正樹・北出成人)
2-2 ペイシャフェリシタ(牝6、岩田康誠・高木登)
3-3 シュウジ(牡6、秋山真一郎・須貝尚介) 除外
4-4 ライトオンキュー(牡4、古川吉洋・昆貢) 除外
4-5 リナーテ(牝5、藤岡康太・須貝尚介) 除外
5-6 ダノンスマッシュ(牡4、川田将雅・安田隆行) 除外
5-7 ダイメイフジ(牡5、松岡正海・森田直行)
6-8 トウショウピスト(牡7、横山和生・土田稔) 除外
6-9 ユキノアイオロス(セン11、木幡初也・石毛善彦)
7-10 カイザーメランジェ(牡4、江田照男・中野栄治)
7-11 アスターペガサス(牡3、小崎綾也・中竹和也)
8-12 タマモブリリアン(牝6、菱田裕二・南井克巳) 除外
8-13 タワーオブロンドン(牡4、D.レーン・藤沢和雄)
プライベートも仕事もバタバタしておりますので、今週は回顧をお休みします。
まぁ、エプソムカップがちょっと内容がという気もしますし。
逆にマーメイドSのサラスは多分2000以上の阪神だとそれなりにやれる馬だと思います。
問題は阪神以外の成績が悪すぎるので、輸送がこなせるようになるかでしょうね。
さて、禁止薬物検出問題で除外されまくりの函館2歳Sです。
というかダノンとお川田のつきのなさはなんなんでしょうかね?
そして謎なのは例えば南井とか西園、昆あたりの厩舎は阪神でも除外喰らってる馬いるので厩舎が使ってたんだろうなとなるのですけど、
安田隆行厩舎、明日のユニコーンSとか今日の阪神10Rとかの馬はセーフになってます。
函館だけダメな厩舎があるってどういうこと?という気もしますが。
一応アスターペガサスの斤量見るとタワーオブロンドン負かせる可能性はあるのではないかと考えます。
1-1 サンティール(牝5、荻野極・鹿戸雄一)
1-2 ウスベニノキミ(牝4、酒井学・鈴木孝志)
2-3 サラス(牝4、松若風馬・西村真幸)
2-4 センテリュオ(牝4、北村友一・高野友和)
3-5 ランドネ(牝4、M.デムーロ・角居勝彦)
3-6 カレンシリエージョ(牝4、秋山真一郎・鈴木孝志)
4-7 チカノワール(牝5、小崎綾也・笹田和秀)
4-8 ウインクルサルーテ(牝6、高倉稜・高橋亮)
5-9 アドラータ(牝4、坂井瑠星・石坂公一)
5-10 レーツェル(牝4、和田竜二・伊藤大士)
6-11 モーヴサファイア(牝5、川田将雅・池添学)
6-12 フローレスマジック(牝5、石橋脩・木村哲也)
7-13 ダンサール(牝4、藤岡康太・須貝尚介)
7-14 クィーンズベスト(牝6、松山弘平・大久保龍志)
8-15 スカーレットカラー(牝4、岩田康誠・高橋亮)
8-16 レッドランディーニ(牝4、池添謙一・石坂正)
クイーンズベストとかサラスとかモーヴサファイアに目が行っちゃうんですけど、
冷静に考えるとランドネが勝つんじゃないかと。
愛知杯ノームコアと僅差ですし、この馬2000こそだと思うんですよね。
2走続けて戸崎がへぐってるのでこの人気とハンデで済んでる感が強いですし。
◎ランドネ 〇サラス
▲モーヴサファイア ☆クイーンズベスト
△ダンサール、センテリュオ、ウスベニノキミ、
レーツェル、フローレスマジック
馬連◎から流し
1-1 ショウナンバッハ(牡8、吉田豊・上原博之)
2-2 ハクサンルドルフ(牡6、大野拓弥・西園正都)
3-3 ストーンウェア(牡7、中谷雄太・吉田直弘)
3-4 ソーグリッタリング(牡5、浜中俊・池江泰寿)
4-5 アップクォーク(牡6、津村明秀・中川公成)
4-6 サラキア(牝4、丸山元気・池添学)
5-7 プロディガルサン(牡6、D.レーン・国枝栄)
5-8 ミッキースワロー(牡5、横山典弘・菊沢隆徳)
6-9 レイエンダ(牡4、C.ルメール・藤沢和雄)
6-10 ソウルスターリング(牝5、武豊・藤沢和雄)※出走取消
7-11 カラビナ(牡6、武藤雅・藤岡健一)
7-12 ブレスジャーニー(牡5、戸崎圭太・佐々木晶三)
8-13 アンノートル(牡5、柴田大知・田中博康)
8-14 ダノンキングダム(牡5、三浦皇成・安田隆行)
ダノンキングダムがようやく重賞に出てきました。
1000万下の勝ち方ものすごくよかったので、重賞勝てる馬だと思うんですけどね。
逃げる馬ほかにいませんし。
◎ダノンキングダム 〇ソーグリッタリング
▲プロディガルサン ☆ミッキースワロー
△アンノートル、アップクォーク、ハクサンルドルフ
馬連◎から流し
ロジクライがスタート直後に斜行してダノンプレミアム、アーモンドアイ、ペルシアンナイト、ロードクエストの4頭が不利を受ける形になったとはいえ、1,2着馬が強いことにはまったく関係ないことだと思います。
そして、2強といわれましたが、1,2着馬は2強に先着するだけの強さがあったということでしょう。
インディチャンプがG1初挑戦でG1初制覇となりました。
元々3歳時もレベルの高かったアーリントンカップとかでも好走してましたし、
1600万下の勝ち方がものすごくよかったですからね。
東京新聞杯で内枠から差して1分31秒台の勝ち時計もってたのも大きいかと。
あとやっぱりマイラーズカップは仕上がってなかったんでしょう。
完璧な仕上げと騎手の好騎乗が合わさった上での勝利ではありますが、
まだまだ伸びしろがありそうな馬ですし、個人的には2000くらいまでこなせそうと思うので、
秋は天皇賞秋でも見てみたいです。
アエロリットはヴィクトリアマイルに続いて1分30秒台で走ったんですから称賛されていいでしょう。
ただ、G1 2勝目に届かないところは同じ葦毛で関東馬という意味でホエールキャプチャと被るところがある印象です。
グアンチャーレを突き放したようにこの馬の二枚腰はすごいですよ。
少なくとも輸送がダメというのははっきりしている馬なので、秋はぜひ天皇賞秋でも見たいと思います。
去年の毎日王冠ぐらい走れれば、レイデオロやキセキ、アーモンドアイ、ダノンプレミアムが出てきても簡単に勝てないと思います。
アーモンドアイに関してはスタートがと書きましたが、不利という形でスタートが致命傷になりました。
まぁ、あの状況で追い込んできているのですし使った脚はほかのマイルG1勝ち馬とは段違いですので、
マイルが向かないとは思いませんが、ベストは2000くらいなんじゃないでしょうかね。フサイチパンドラもマイルって感じじゃありませんでしたし。
ダノンプレミアムに関しては前に行ってこその馬ですし、ロジクライの隣だったからこそ不利の度合いも大きかったかと。
結局なにもなかったようですが、涼しくなっていた日だったのに発汗はすごいなという印象があったので今後メンタル面に影響がなければいいのですが。
グアンチャーレは去年のキャピタルSあたりからほんとに力をつけていて、
得意の京都マイルならば好勝負できるんじゃないでしょうか?
他の馬だとサングレーザーも内枠を活かしていましたが、前に行き過ぎて昨年同様脚がたまんなかったように見えました。
いまは1800とか2000の方がいいかもしれません。
ステルヴィオやケイアイノーテック、モズアスコットあたりは上位とちょっと力差があった奏斗思います。
秋にG1出てきてもそこそこ人気するけどあまり買いたくないという感じですが。
それにしてもペルシアンナイトほんと走らないときはいっつも不利受けますね。