競馬好きな社会人の日記

競馬好きな社会人の日常をつづった日記です。

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http://www.nikkansports.com/ns/baseball/amateur/p-bb-tp5-050804-0018.html

西の横綱大阪桐蔭(大阪)は「KKコンビ」の再来ともいわれる155キロ左腕・辻内崇伸(3年)と65発男・平田良介(3年)を擁して、春日部共栄(埼玉)と激突する。

 やっぱり「辻内の甲子園」だ。劇的な組み合わせが、2日決まった。初戦の春日部共栄から、愛工大名電、柳川、済美と強豪がひしめくゾーンに大阪桐蔭が入った。全国の強豪が勢ぞろいした顔合わせにも、155キロ左腕は動じなかった。

 「これが甲子園だと思います。強い相手と出来るのが、楽しみ。1戦必勝で頑張って、卒業するまで全部勝ちたい」。各校の看板打者から「対戦したい投手NO・1」に挙げられるエースは、堂々としていた。

 ライバルは次々に現れる。同校では23年ぶりに1年生にして埼玉大会4番に座った春日部共栄・斉藤彰吾外野手。「東海のゴジラ」こと愛工大名電堂上直倫内野手(2年)。さらに「ミスター0(ゼロ)」こと防御率0・20の柳川・渡辺一史投手(3年)に、昨春V、昨夏準V右腕の済美福井優也(3年)。中でも6月26日の練習試合で対戦した堂上には「長打もあるし、短打も打てる。いいバッター」と強烈なイメージを持つようになった。ただその相手を辻内は、無安打に抑えている。

 昨秋の近畿大大阪府予選4回戦・上宮太子戦で負けて以来、辻内自身は公式戦無敗。今年チームが敗れた春の同予選準々決勝・上宮太子戦では投げず、05年不敗を続ける。「全部先発する気持ちで行きます」という甲子園6連戦。好敵手を相手に、快速球がうなりをあげる。


柳川くじ運最悪だよorz。藤代も、常総学院に勝って出てきてるから油断大敵だよ。
そういえば香月良太のいた時も、優勝候補にあげられたが、
ベスト8で抽選の結果智弁和歌山になって、延長の末敗退。
この試合は球史に残る名勝負だったが、他のチームとあたってりゃもっと上にいけたのにという感じもあった。
渡辺が県大会では無敵状態だったが、果たしてどれくらい全国で通用するか?
通用すればホークスがドラフト下位で指名するかもしれない。


さて、明徳義塾が出場を辞退し、馬淵監督が辞任するという騒ぎに。
報告が遅れた事が、命取りになってしまいました。
しかし、去年準優勝の魔法学園済美も、春にメガネッシュ真壁からさよならHR打った選手が問題起こして出てなかったり、それこそダルビッシュなんかモザイクかけられていたが、明らかに喫煙していて、さらにプロ入り後問題を引き起こしたのを見ると、
こういう不祥事には目をつぶるのでしょう。(ダルビッシュの件で東北には注意程度)
PLの時みたいに暴行事件が重かったかなぁ。
しかし、代わりに出る高知も、対戦する日大三校もやりにくいだろうなぁ。


もっともこの2件ともマモノの仕業ともいえるかもしれん・・
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      ⊂\  皿 /つ-、
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    / ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|
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http://www.nikkansports.com/news/up/up3.html
曙、プロレスでも勝てず…/W−1
普段はプロレスなんて見ないのだが、この結果見て唖然とした。
さすがにやばいだろこれは。
マケボノとかそういうレベルを超越しているといいますか。
K1なんて辞めて、相撲協会に土下座して、親方に復帰させてくださいと言ったほうがよさそうだ。