今日は本来明日行く予定だった、福岡へ。
まぁ、少しは睡眠時間が長くなってきているだけに、
体調も最悪の状態を脱しつつあるかなと思いまして。
行く途中聞いているが、この前借りてたスラムダンクの主題歌集。
テンションはあがります。
前を通ると・・人がいっぱい並んでいる。
こりゃ無理だと思い、本当は食べた後よる予定だったジュンク堂へ。
するといきなり入り口で見知らぬ６０台くらいおばあさんから、
「ランチはどこね？」
と聞かれる・・
（ ゜д゜）ポカーン
本屋の入り口でランチって何だよ・・
で、「僕は知らないので、店員さんに聞いたほうが・・」と答えると、
「それははいやだと」
といい、他の女の人に質問していた（その女の人がめちゃくちゃ嫌そうな顔をしていた）
無視してそのまま入ったけど、ランチって何だったんだろう・・
中に入って、一時間ほど暇をつぶしました。
座って読む席は空いてなかったが、競馬関連数冊とと野球の本一冊読んだ。
吉永幸一郎、今福岡に帰ってきて子供服の店をやっているらしい。
ちょうど初優勝の年だったのですが、僕が見に行った試合でサヨナラホームラン打ったんです。西武戦で。
僕らが帰った後にね
その時のホークスの先発は確か星野だったと思うのですが（もしかしたら違うかも）西武の先発が石井貴だったのははっきりと覚えてます。
１−１で延長入ったんですけど、両チームとも残塁が多くて９時半くらいになってたんですね。で、福岡市内のホテルに泊まる予定だったから早めに出たんです。
それが思い出されます・・
そのほかには競馬の本がおいてあるところに、田原成貴の本が・・
しかも今年の春に出た本です・・
僕が競馬見始めたころ、武豊は天才だが、田原も天才と言ってるのを友人から聞かされてたんですけどね（フラワーパークとかマヤノトップガンの頃）
まぁ、例の事件でもうテレビには出てこれないんでしょうけどねぇ。
後、的場均現調教師の自伝を途中から読む。
エルコンドルパサーとグラスワンダーの件や色々読めてよかったです。
その後一蘭へ・・久々に食べたが、麺が変わっているような気がしたのは気のせいか？
さて、本来なら郵政民営化法案の通る時に書こうと思っていたが、
中間発表のせいでできなかったので、どうしようかと思っていたが今日書こうと思う。
http://blogs.yahoo.co.jp/oreha_onitada/8997505.html
大仁田厚のブログを今日見てしまった・・
元々、こんな人に投票した全国にいる４０万人はアホとしか思えないし、
先週一日で、参議院での法案の可決の鍵を握っていると言って、
とくダネとスーパーモーニングに同じ日に特集されてたのには引いたよ。
いかにも目立とうという魂胆が見え見えだったし。
で、採決当日棄権・・
ハマコーが怒るのは当たり前でしょ？反対派を小泉首相や自民党は公認しないらしいが、
有権者から見れば、反対した人よりも棄権したやつこそ公認すべきではないと思うのだが。
で、このブログの中でそのことを批判されて・・
ただ今回は、
国会議員としてスポーツマンとしてではなく、個人 大仁田 厚 として言わせてもらう。
今まで投票に行ってたのか？
総選挙・都議会選いろいろあったけど、全て行ってたのか？
行ったことない奴もいるだろうな。
発言するからには責任持って投票に参加してくれよ。
それによく考えて分からないか？
棄権するほうが圧倒的に不利なんだ。
どっちからも相手にされないの分かってんだから。
条件も片方からの支持も得られないんだ。
白黒はっきりつけるってことは、どちらかの条件をのむってことだ。ＴＶでも隠さず話しただろう。
いろんな条件を出された って。
表面的に見たら白黒つけるってことでも、
その一方で条件をのむってことになる。
それは本当に正しい事なのか？賛成も反対もしないことが、
どちらの条件も飲まずに戦うってことだと何で分からないんだ？
会議場から逃げずに最後まで残ったのも意思表示だ。
よく聞け！
言ってやる！
表面的なことだけ見るな！
俺だって頭使って戦ってるんじゃ。
不利って分かっていてもだ。
条件のんで支持を得ることはしない。
分かる奴なら分かるはず。
党執行部からも中曽根元首相からも
「戦え」と言われている。
やめろと言われてない。
俺はあくまで弱い奴の味方だ。はっきり言っておく。
俺はメディア・国民の前から逃げも隠れもしてない。
棄権すると決めるには条件をのまない覚悟も、
政治に関わる者としてやりたいことがある信念も必要なんだ。
批判おおいにけっこう。
郵政問題と政治を真剣に考えた上で、責任持って言って来い。
いくらでも受けてたつ。
俺と同じように大勢の人の前に実名も所在も示して、
責任もって発言する勇気がないなら、
ブログのコメントにでもＨＰの目安箱にでもなんでも入れて来ればいい。
俺は逃げない。
ほぼ全文載せておきます。たぶん批判が多いから後々消しそうなきがするし（笑）
まぁ、やばいですね。この人。
明治大学（夜間）でカンニングしてたって週刊誌にも載ってたのが正しいんだなぁって思います。
こんな人でも国会議員になれるんです。
しかも、この文章の終わりに、
話は変わるが、
今度から地域の商店街にスポットを当てた映画をつくる。
個人としては、もっともっと身近なところからオレは手を差し伸べていきたい。
やりたいことはまだまだあるんだ。
映画製作にも全力で立ち向かってやるぞ。
映画の宣伝・・衆議院の人たちはこれから必死に選挙運動するって時に。
こんな人を参議院しちゃった人たちは、投票しなかったほうがましだったんじゃないの？
しかも、今度神取忍も参議院から衆議院の鞍替えの人がでて、補欠で国会議員になりそうな状況だそうな。
プロレスラーがみんな悪いというわけではないが、もっとちゃんとした人に入れるべきなんじゃないのかな？有権者は。
つまり今日のタイトルに行き着くと。
国会や政治の場にプロレスのパフォーマンスを持ち込むなと思うのは僕だけでしょうか？
それともこの文章自体大仁田の釣りなのか？
http://www.nikkansports.com/ns/general/p-so-tp0-050811-0003.html
「解散なら離党の覚悟」と表明していた自民党の大仁田厚参院議員（４７）が１０日、中曽根康弘元首相（８７）から電話で「自民党をやめるな」と激励されたことを明かした。大仁田氏は、選挙中は自民党を応援し、選挙終了後、進退問題の結論を出すと話した。
大仁田氏はこの日、東京・月島で初監督映画「もんじゃ（仮題）」（公開日未定）の製作発表に出席。その場で「９日、中曽根さんから電話をいただき『棄権も１つの選択肢だ。君の気持ちはよく分かるが、今は自民党のために選挙を一生懸命頑張れ』と言ってもらった」「小泉さんはもう少し温情があってもいい。でも総理が解散を決めたら選挙を頑張るだけ。選挙後、小泉首相に会いに行き、処分を受けようと思う」と話した。
また採決当日の８日、元衆院議員の浜田幸一氏（７６）から棄権を批判されたことについて「だいたい、衆議院だったハマコーさんに、参議院のことをガチャガチャ言われても、おれは自分のスジを曲げるつもりはない」と反論した。
古賀誠のグループに居て、離党といってて中曽根に説得されている・・
この人自称「小泉チルドレン」と言っているようですが、
この人本当に小泉の子供なのだろうか？
まじで、日本の政治オワットル
