競馬好きな社会人の日記

競馬好きな社会人の日常をつづった日記です。

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枠順と気になる記事ピックアップ

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日本ダービー

1-1 スピルバーグ(牡3、横山典弘藤沢和雄)
1-2 ヒストリカル(牡3、安藤勝己音無秀孝)
2-3 ゼロス(牡3、川田将雅領家政蔵)
2-4 ジャスタウェイ(牡3、秋山真一郎須貝尚介)
3-5 ベールドインパクト(牡3、藤岡佑介大久保龍志)
3-6 ゴールドシップ(牡3、内田博幸須貝尚介)
4-7 コスモオオゾラ(牡3、柴田大知高橋義博)
4-8 ワールドエース(牡3、福永祐一池江泰寿)
5-9 エタンダール(牡3、松岡正海藤原英昭)
5-10 ディープブリランテ(牡3、岩田康誠矢作芳人)
6-11 フェノーメノ(牡3、蛯名正義戸田博文)
6-12 トリップ(牡3、田辺裕信松田博資)
7-13 クラレント(牡3、小牧太橋口弘次郎)
7-14 トーセンホマレボシ(牡3、C.ウィリアムズ・池江泰寿)
7-15 ブライトライン(牡3、佐藤哲三鮫島一歩)
8-16 モンストール(牡3、柴田善臣尾関知人)
8-17 グランデッツァ(牡3、池添謙一平田修)
8-18 アルフレード(牡3、武豊手塚貴久)


見事に1枠がケツから行く2頭になっているわけだが・・
他の人気しそうな有力どころはいい枠じゃないのかね?
まぁ、内枠が来てるっていうデータはあるけど、
今年の1枠が良馬場で来るかといわれるとちと疑問だが。


参考レースという意味で青葉賞の直線流れるの見るんだが、
フェノーメノの最後の伸びは相手がへばったのもあるのかもしれないがかなりよく見える。
最後の加速見るともしかして菊花賞の方が向いているとかいうオチもあるかもしれんが。
まぁ、年始からダービーの本命はきまってるから変えないけどね。

母を管理 須貝彦三氏も期待/ダービー

http://www.nikkansports.com/race/news/p-rc-tp0-20120524-956042.html

 ゴールドシップを送り出す須貝尚介師の父で、騎手や調教師として活躍した須貝彦三氏(71)が、大舞台を心待ちにしている。
 同じ小林英一オーナー(80)の持ち馬で出口牧場生産の母ポイントフラッグを管理した。11年に引退し、現在は函館市内の小料理店「水仙」で包丁を握る。立場は変わったが「オーナーが走ると信じてきた血統。悔しい思いもいっぱいしている。夢がかなってほしい」と府中のターフに思いをはせる。

この人騎手時代に天皇賞、調教師時代に有馬記念勝ってるんだが、
何故に料理人に?よほど好きなのだろうか・・

アンカツ何気に重大なことをいっている

http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2012/05/24/kiji/K20120524003311880.html

1600〜2000メートルが得意だった兄と違い、こちらはオークスジェンティルドンナを出したディープインパクト産駒。注目は、2走前のきさらぎ賞(2着)でワールドエースと直接対決している点だ。
 「あの時は向こうの反応が良過ぎて一気に行かれたけど。上がり自体(ヒストリカルは3F32秒8、ワールドが33秒0)は全然負けていない。むしろ、あの馬は1800メートルぐらいがいいかも」。

アンカツのインタビューは他でも載せてあるんだが、
この意見載せているのスポニチだけじゃなかな。