http://gallop.sanspo.com/gallop/headline/news/120919/tpc12091914500000-n1.html
昨年のダービーと菊花賞で2着になったウインバリアシオン(栗・松永昌、牡4)が19日、左前浅屈腱炎を発症したことが分かった。秋の復帰戦を京都大賞典(10月8日、京都、GII、芝2400メートル)に定めて、調整中だった。今後は治療に専念する。
アンカツが京都記念で追うの止めたのは何かの予兆だったのだろうか?
しかし、アパパネ、ウインバリアシオン、トーセンホマレボシ、ワールドエースと
ノーザンファームの馬がやたら故障している気がする。
ノーザンファームしがらきと何か関係があるのかね?