フェブラリーS
1-1 ゴールスキー(牡7、F.ベリー・池江泰寿)
1-2 ベストウォーリア(牡4、浜中俊・石坂正)
2-3 ソロル(牡4、G.ブノワ・中竹和也)
2-4 ワンダーアキュート(牡8、武豊・佐藤正雄)
3-5 エーシントップ(牡4、内田博幸・西園正都)
3-6 ノーザンリバー(牡6、戸崎圭太・浅見秀一)
4-7 ニホンピロアワーズ(牡7、酒井学・大橋勇樹)
4-8 グランドシチー(牡7、U.リスポリ・相沢郁)
5-9 アドマイヤロイヤル(牡7、四位洋文・橋田満)
5-10 ドリームバレンチノ(牡7、岩田康誠・加用正)
6-11 ベルシャザール(牡6、C.デムーロ・松田国英)
6-12 ブライトライン(牡5、福永祐一・鮫島一歩)
7-13 コパノリッキー(牡4、田辺裕信・村山明)
7-14 ダノンカモン(牡8、三浦皇成・池江泰寿)
8-15 ホッコータルマエ(牡5、幸英明・西浦勝一)
8-16 シルクフォーチュン(牡8、横山典弘・藤沢則雄)
ダート界は一昨年のJCD上位3頭による3強で、
それに今回でベルシャザールが加われるかっていう感じだと見ている。
連単系で買わない人間からしたら、
ホッコータルマエとワンダーアキュートでいいんじゃね？って話になるんです。
確かにこの2頭この条件合ってないでしょう。
ただ、基本的にフェブラリーSは地方ダートG1の実績ある馬が来るわけで、
そういった観点からこの2頭が3着以下の可能性って低い気がします。
どっちを本命にするかというとホッコータルマエ。
馬場も地方の方が向いているでしょう。
でも、去年のJCDで一番強い競馬をしたのは間違いなくこの馬。
ソラを使う癖が難点ではあるのですが、
あの時と違うのはニホンピロアワーズの出来が本調子に戻っているので、
JCDみたいに早々に垂れることはないと思います。
となると残り100ぐらいまでたたき合いが続いてたらこの馬勝ち負けだと思います。
差し馬勢が突っ込んでくるかもしれませんが、
逆に差し馬勢は前詰まりのリスクも結構あると思うんですよね。
特に1枠2枠に集まってるのがどうも気になります。
一応切るかどうか迷って切った馬が馬券に絡んでここ数年外しているため、
ベストウォーリアは買いますが余りにも人気し過ぎでしょう。
そしてまた×3ワンダーアキュートの単勝が売れてないのはいつもの通りですけど。
しいて穴をひねり出せばブライトラインだと思います。
前走は戸崎が乗ったことが失敗でした。
G1実績はありませんが、京都1800ダートの重賞を勝ってるのは評価していいかと。
◎ホッコータルマエ ○ワンダーアキュート
▲ニホンピロアワーズ △ゴールスキー
×ベルシャザール、ブライトライン、ベストウォーリア
3連複◎○、◎▲2頭軸流し
小倉大賞典
1 1 カフナ 藤岡康太 57.0 牡6 栗・池江泰寿
1 2 カルドブレッサ 藤岡佑介 55.0 牡6 栗・吉田直弘
2 3 ミヤジタイガ 高倉稜 55.0 牡4 栗・岩元市三
2 4 ラストインパクト 川田将雅 55.0 牡4 栗・松田博資
3 5 エディン 藤田伸二 52.0 牝5 栗・白井寿昭
3 6 ブレイズアトレイル 丸田恭介 55.0 牡5 栗・藤岡健一
4 7 ラブイズブーシェ 吉田隼人 56.0 牡5 栗・村山明
4 8 アロマティコ 北村友一 54.0 牝5 栗・佐々木晶
5 9 ゼロス 国分恭介 54.0 牡5 栗・領家政蔵
5 10 カシノピカチュウ 太宰啓介 54.0 牡4 栗・牧田和弥
6 11 スマートギア 松山弘平 56.0 牡9 栗・佐山優
6 12 サクラプレジール 勝浦正樹 52.0 牝4 美・尾関知人
7 13 タムロスカイ 丸山元気 56.0 牡7 栗・西園正都
7 14 サンライズメジャー 蛯名正義 55.0 牡5 栗・中村均
8 15 サトノシュレン 松田大作 54.0 牡6 栗・村山明
8 16 シャトーブランシュ 柴田大知 52.0 牝4 栗・清水出美
穴で狙おうとしたら何でこんなに人気になってんのサンライズメジャー？
いくら記録がかかっているとはいえこの人気はねぇ。
◎カルドブレッサ ○ラストインパクト
▲カシノピカチュウ △サンライズメジャー
×アロマティコ、ミヤジタイガ、カフナ
馬連◎から流し
