京都大賞典
ラブリーデイが貫録勝ち。
というかここまで強くなっているとは・・と思います。
先行馬残らなかったなぁという印象を受けたのですが、
カレンミロティックの上りを見るとこれを58キロで差し切って
サウンズオブアースを寄せ付けないんですから馬が強いというしかないです。
元々2000ぐらいがいいのでは?と言われた馬なだけに、
天皇賞秋でも明確な軸の一頭でいいと思います。
ただし、川田が騎乗停止で浜中に変わるのが気になるところですが。
サウンズオブアースとカレンミロティックは力を見せたかと。
まぁ、この2頭は有馬記念の穴で狙いたい馬なので、
次も狙いだなと思います。
ラキシスとワンアンドオンリーは秋の展望の視界が曇ったかなと。
前者はエリザベス女王杯ならば・・ともいえますが、
去年ほど勢いを感じません。これでは軸はきつなと考えます。
ワンアンドオンリーは京都が合わない面があるとはいえ、
ラジオNIKKEI2歳Sの頃の競馬をやってみる等思い切ったことがやらないといけないのかもしれません。