競馬好きな社会人の日記

競馬好きな社会人の日常をつづった日記です。

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第42回ジャパンカップ予想

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1-1 シムカミル(牡3、G.ブノワ・S.ワッテル)
1-2 オネスト(牡3、C.ルメール・F.シャペ)
2-3 ヴェルトライゼンデ(牡5、D.レーン・池江泰寿)
2-4 トラストケンシン(牡7、丸田恭介・高橋文雅)
3-5 グランドグローリー(牝6、M.ギュイヨン・G.ビエトリーニ)
3-6 ヴェラアズール(牡5、R.ムーア・渡辺薫彦)
4-7 テュネス(牡3、B.ムルザバエフ・P.シールゲン)
4-8 デアリングタクト(牝5、T.マーカンド・杉山晴紀)
5-9 ユニコーンライオン(牡6、国分優作矢作芳人)
5-10 ハーツイストワール(牡6、武豊国枝栄)
6-11 カラテ(牡6、菅原明良・辻野泰之)
6-12 シャドウディーヴァ(牝6、松山弘平斎藤誠)
7-13 テーオーロイヤル(牡4、菱田裕二岡田稲男)
7-14 ダノンベルーガ(牡3、川田将雅堀宣行)
7-15 シャフリヤール(牡4、C.デムーロ藤原英昭)
8-16 リッジマン(牡9、石川裕紀人・千葉幸喜)
8-17 ユーバーレーベン(牝4、M.デムーロ手塚貴久)
8-18 ボッケリーニ(牡6、浜中俊池江泰寿)

シャフリヤールかダノンベルーガ1番人気だと思ってたのですが、いま確認したらヴェラアズール僅差の1番人気になっているのが正直驚きなのですが・・
わたしも京都大賞典組から何回か取ってますが流石にここまで人気するか?という気がするんですが。
で、割と外国馬ポジティブに考えてたのですけど、去年よりは時計出るんじゃないか?という気がしているのでそうなるときつくなるかもしれません。
となると去年の上位馬を中心視することにしました。

本命は思ったより人気してないのでユーバーレーベンでいきます。
天皇賞秋で評価下げましたが、距離延長のここでこそだと思います。
結局ジェラルディーナと差がなかった京都記念、ドバイシーマのパフォーマンスは悪くないわけで、
ドバイシーマで展開向かない中5着且つ6着以下は今年欧州でG1勝った馬や、ステラヴェローチェ、グローリーヴェイズといって強い相手に先着しています。
ドバイシーマでユーバレーベンに先着許した馬たちがここに出てきてたら人気になってたでしょうし、好走する確率はかなりあると思うので素直に評価したいです。
あと去年みたいに内枠になるとこの馬馬群にひるんで下がっちゃうんですよね。
それを考えると外枠は悪くないと思います。上手く流れに乗れれば勝負になると考えました。
全然血統は違うんですが、この馬デニムアンドルビーと似たタイプだと思うんですよね。

対抗はヴェルトライゼンデ。オールカマーのパフォーマンスが引っかかるのですが、
左回りの方がパフォーマンスいいような感じが近走だとあるので。
思ったよりタイム出る馬場とすればこの馬1分57秒台持ってますし、何より内から差せる馬でもありますし。
結局ジェラルディーナ物差しにしたらユーバーレーベンと差がない=シャフリヤールとも差はあまりなさそうっていう感じがしますし。
3番手はシャフリヤール。
ただ、ためてもだめだけど、じゃあ前に行っていいかというと目標にされる感も。
藤原厩舎なので叩いてよくなるはずなんですが、そこまでよくなってないような気がするんですよね。
それで評価を下げました。
あと外国馬を4番目にしたいなと思うんですが、去年走ってて凱旋門賞も5着なグランドグローリー人気ないんですね。
去年シャフリヤールもユーバーレーベンも不利受けて完全燃焼じゃないんですけど、この馬も不利受けてたんですよね。
それを考えるとこの評価は舐められてると思います。

基本的に今年は外国馬全部抑えますが、ダノンベルーガに関してはダービーの止まり方やら、
毎回内ついて伸びてるの見たら2400長いような気がしてしょうがないのですが。
穴で買いたいのは母系みたら距離持つような気がするカラテ。
この馬は馬群割れると思いますのでスローで混戦になれば。

◎ユーバーレーベン ○ヴェルトライゼンデ
▲シャフリヤール ☆グランドグローリー
△ヴェラアズール、カラテ、オネスト
シムカミル、デアリングタクト、ダノンベルーガ
ボッケリーニ、テーオーロイヤル
馬連ワイド◎○▲☆BOX、ワイド◎から△流し、3連複◎○▲-◎○▲-▲☆△