1-1 カデナ(牡5、藤岡佑介・中竹和也) 1-2 アーモンドアイ(牝4、C.ルメール・国枝栄) 2-3 ケイアイノーテック(牡4、幸英明・平田修) 2-4 スワーヴリチャード(牡5、横山典弘・庄野靖志) 3-5 アエロリット(牝5、戸崎圭太・菊沢隆徳) 3-6 ユーキャンスマイル(牡…

コックスプレート 正直道中のポジショニングは宝塚の時とは異なるものでしたが、一頭だけ次元が違うと感じで快勝。 正直ちゃんと数を使っていて宝塚記念を快勝しているのを見ますと、この馬こそ凱旋門賞行くべきだったのでは？と思えてきます。 ２着が３歳馬…

ワールドプレミアが初重賞でG1制覇。 菊花賞はオルフェーヴルやゴールドシップ並みのスタミナがないと枠順が大きくものをいうというのを体現したレースだったかと思います。 追走面がどうかと思っていたので、思ったよりも好位後ろのポケットに入れて、 外側…

1-1 ロードクエスト(牡6、A.シュタルケ・小島茂之) 1-2 ノーワン(牝3、松山弘平・笹田和秀) 2-3 マルターズアポジー(牡7、松若風馬・堀井雅広) 2-4 カルヴァリオ(セ6、黛弘人・大竹正博) 3-5 キングハート(牡6、菱田裕二・星野忍) 3-6 アマルフィコースト(牝…