男子マラソンとか昨日のスポーツの話題から。
女子は期待が大きすぎたか駄目でしたなぁ。
まぁ、俺も弘山晴美しか知らないし。
で、男子。高岡を持ち上げていたが、善戦マンの印象が強い尾方剛が銅メダル。
確かに、一概には言えないが男子も徐々に強くなっている？
しかし、この尾方も箱根駅伝の後スランプになっているように、
あの大会は確かに正月に見てて面白いのだが、
選手をつぶしているようにも思われる。
さて、アビスパの話題。
山形１−１福岡
後半29分【山形】 (中) 永井 … (中) 臼井 (左足) 1号
後半44分【福岡】 FK直接 (中) 古賀 (左足) 2号
ドローでもいいやと思っていたが、ほんまにギリギリドローやな。
とりあえず、山形京都の２連戦がひとつの山場でしたので、
この結果は一安心といったところでしょうか。
古賀はやればできる子です。だいぶ調子が戻ってそうなので、
なんとか来年Ｊ１でプレーさせてやりたいです。
東福岡三冠達成時の主力なので思いいれも強いですし。
しかし、甲府がドローでよかったと思ってたら、
札幌２−１仙台・・しかもまた池内が決めてる。この人本当にＤＦなのか？
とりあえず次の京都戦に勝ちましょう。見に行くかも・・
さて、小倉競馬場へ遠征してきました。
駐車場へ着いたのは１２時半で、そっからモノレール乗って競馬場へ。
とりあえず昨日吉野家で豚丼食べたので、今日はカツカレーを。
で、２時から杉本清、蛍原徹、ラジオたんぱの藤田アナ、しましまんずの池山の４人のトークショー。
はっきりいって関西人３人とたんぱのアナウンサーという組み合わせで面白かったです。
できれば、クイーンＳの買い目も教えてほしかったんですけど。
で、小倉記念の予想とか色々。杉本さん案の定買い目が無茶苦茶多い。
しかも、メイショウのオーナーが来てるから建前上◎というわけわからんことを（笑）
後、１２時には山崎邦正が来てたそうですが、
なんと万馬券当てて、お礼も言わず帰ったそうです。
で、去年もあったが、藤田アナと杉本さんのリレー実況。
今年は１０００ｍのダート戦です。
で、結局蛍ちゃん→藤田アナ→杉本さんの順で実況。
ええもん２年連続で見さしてもらいました。
で、クイーンＳと小倉記念の予想です。
小倉記念は三連複と三連単しか買わないという攻めの予想で行きました。
三連複は昨日書いた通りと、メイショウカイドウとワンモアチャッターから流しました。
最近の小倉記念ユーイチが３着に来てる事が多かったものでして。
で、三連単ですが、もう決めうちでメイショウ一着付けで４頭を選ぶ形で。
ツルマルヨカニセとワンモアは決めて後２頭ってところで、
小倉９Ｒの実況で落馬との実況が。確かめるとアンカツの馬・・
セフティーエンペラ３連単の方には入れませんでした。
さて、もう一方のクイーンＳの方ですが、
まぁ、昨日の買い目通り、デアリングハート中心で行きます。
小倉が当たってもトリガミになりかねないので、エルノヴァ加えて３連複２頭軸流しも買ったわけです。
でも、先週から考えてましたが
よく来てる騎手（乗れてる騎手）ノリ、蛯名
飛ばしまくっている騎手 北村宏、藤田、後藤
メーンレースだけは来てる 福永
との印象がありました。
ですから、デアリング以外で、異様に人気しているとはいえこういうときに空気読まない、
本田優の馬からワイドで数点と、
[3] 3 チアフルスマイル 牝5 55.0 横山 典弘 池江 泰郎
[3] 4 レクレドール 牝4 55.0 蛯名 正義 池江 泰郎
[4] 5 ヘヴンリーロマンス 牝5 55.0 松永 幹夫 山本 正司
[4] 6 スターリーヘヴン 牝5 55.0 武 幸四郎 高市 圭二
この池江両頭と、ヘヴンヘヴンはなんかあるだろと言ってて、
池江２頭の馬連を買いました。ワイドにしようかとも思いましたが、
この２頭で３０倍はね〜よと思い馬連で・・
いざ発走。
いきなりスターリーへヴンとダンスインザムードが暴走気味に飛ばします。
逆にデアリングハートとレクレドールが絶好位置にいて、これはと思ってました。
で、直線手前で逃げた２頭が失速し、それを捕まえにいったデアリングもおつりがなくなる中、レクレドールが早めにまくり加減で先頭に。
こりゃ勝ったなぁと思って見てたら、デアリングを交わしてあがってくる馬が２頭。
外はヘヴンリーロマンスとわかったのですが、内から３番がジリジリ２番手に上がりそうな気配・・チアフルスマイルキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!！と思いましたよ。
ところが、ヘブンリーが外から伸びます。
ノリ差せ〜と３回くらい叫んだのですが、
レクレがギリギリゴール板で残ったところでレース終了。
１−３着の馬連で悲しくなってきます。
小倉記念発走直前だったので、「ノリそれはないよ・・」と相性最悪なことを愚痴りながら、外へ。この時点で残金５００円。
で、小倉記念。スタートして最後の直線入る手前、メイショウカイドウおしっぱなし。
やばいと思いながら、最後は自力の違いでレコード勝ち。
内からスルスルとアンカツのセフティーエンペラが出てきた時は青ざめましたが、馬群を割ってワンモアチャッターが２着にあがって、
ツルマルヨカニセがゴール前ギリギリ３着にあがったところが、ゴール板。
