競馬好きな社会人の日記

競馬好きな社会人の日常をつづった日記です。

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この結果なら明日はF1→競馬のダイジェストかなぁ

2005年F1世界選手権シリーズ第18戦日本GP(10月9日決勝)は、三重県鈴鹿市鈴鹿インターナショナル・レーシング・コース(1周5.807km)で8日、2日目を迎えた。午後1時からは決勝グリッドを決める公式予選を行ない、トヨタラルフ・シューマッハが1'46.106で今シーズン初、昨年のカナダGP(当時BMWウィリアムズ)以来、通算6回目のポールポジションを獲得した。トヨタポールポジション獲得は第9戦アメリカGPのヤルノ・トゥルーリ以来、通算2回目。0.035秒と僅差の2番手にはB・A・R Hondaジェンソン・バトンがつけ、母国GPを戦う両日本勢がフロントローを分け合った。3番手はルノージャンカルロ・フィジケラ
母国凱旋で注目の日本勢は、R.シューマッハトヨタで初のポールポジションをチームの母国GPで獲得、チームメイトのヤルノ・トゥルーリタイムアタック中のスピンによりタイム計測なしに終わった。一方のB・A・R Hondaは、J.バトンがフロントロー2番手、チームメイトの佐藤琢磨も5番手タイムを記録し、日本勢はトップ5に3台のマシンが入る健闘を見せた。

でも、TOYOTAよりはHondaに勝ってほしい。