競馬好きな社会人の日記

競馬好きな社会人の日常をつづった日記です。

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カメルーンがW杯出場を逃した8日のエジプト戦で、ロスタイムのPKを失敗したDFウォメは蹴ることを志願していた。PKキッカーを務めるFWエトーが、10日付のスペイン紙で明かした。本来ならエトーが蹴る場面だったが「僕がやろうとしたら、ウォメがこっちに来て言ったんだ。『オレは本当に決める自信がある』って」と内情を明かした。
勝てば6度目の出場が決まるはずだったが、1−1で迎えた後半ロスタイムのPK失敗で悲劇は起きた。だが、エトーは「母国、チームメート、そして僕にとっても悲しい。これをぬぐい去るには、アフリカ選手権で結果を出すしかない」と言った。同選手権は来年1月20日、因縁のエジプトで開催される。

昨日の寝る前にちょうどすぽるとでこのシーンを見たのですが、
他にもこういう表現した人がいるかもしれないが、
ポストにボールが当たった時の音が、普通の音ではなくて、
「どすっ」といった感じで・・寒気がしました。
風間さんが言ってましたが、あの場面で蹴る勇気は誉めるべきなのではないでしょうか?