JBCスプリント&JBCクラシック
2chで拾った画像
まるでおすわりしていたナイキアディライト。
まぁ、こんな日に限って乗ってたのが石崎パパではなく石崎息子。
後で、藤田からボロクソに言われるのが容易に想像できる(パーソナルラッシュ負けてるし)それにしても、いくら放映時間のことがあるとは言え馬を蹴るなよ。
5年くらい前のスワンSだったかな。レジェントハンターが一番人気でした。
そしたら、他の馬がゲートくぐって出ちゃった。
それで土曜競馬中継がレース中の直線に入る手前で終了。
確か、ダイタクヤマトが逃げ切ってた記憶が・・これくらいしか覚えがない。
でも、これは中央のG1でも起こりうるわけです。
NHKが放映権持ってたらいいが、そうでないG1だとどうなることやら。
レースの方はというと、両方ともレイナワルツ、ハタノアドニスと地方馬が良くがんばりました。
レイナワルツといえば、引退したスティルインラブ本命で、馬連BOX買いする時、
この馬とシーイズトウショウで迷い、シーイズを切って泣いた記憶が・・
地方に行ってたのは知ってたのですが・・今日はあわや勝つかというくらいでした。
他の馬を見ていくと、ブルーコンコルドは遂に本格化。
マイル位まで距離は持つと思います。
メイショウボーラーは調子が戻っていなかったのでしょう。
ノボトゥルーはいい加減に辞めさせてあげたほうが・・
クラシックの方を見てJCDはタイムパラドックスを軸にしようと思いました。
カネヒキリとどっちを武豊が選ぶかはわかりませんが・・
サカラートは道中かかってたのが敗因でしょう。
ユートピア一旦下がって、また差し返して2着に来るとは・・
橋口厩舎も2着付けにしたほうがあたるなぁ。