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早稲田実業対関西は何と15回延長再試合に。
特に早稲田実業のピッチャー流石に今日は先発で投げてません。
230球は投げていたみたいいだし。
流石に投手生命がやばくなるからなぁ。
でも、この再試合で勝ち進めば、日程が詰まってさらに投げることになる。
大丈夫だろうか・・
今年の春の選抜高校野球は接戦が多い。
今日も
清峰（長崎）３−２東海大相模（神奈川）
PL学園（大阪）１−０愛知啓成（愛知）
秋田商（秋田）４−３今治北（愛媛）
と接戦続き。秋田商業はセカンドがエラーしまくりだったがよく勝った。
普通なら３−０で勝ってたんだろうけど・・
PLの前田はいいですね。ただ、PLの打線が湿りがちなのが気になります。
どうしても98年の選抜と夏の甲子園見たので、
もう一度PLと横浜の試合を見たい。

追記

早稲田実業と関西の試合はすごかった。
関西のライトはトラウマものだろうなぁ。
昨日の秋田商業のセカンドは勝ったからよかったけど、こっちは・・
ちなみに

149 名前： どうですか解説の名無しさん [sage] 投稿日： 2006/03/30(木) 16:07:26.13 id:MWRpGuVY
秋田商業は９回が大好きだからなｗ
Ｈ１０夏　県決勝　７−８−９回で２−４−５点取られて１６−１７と逆転負け
Ｈ１４夏　県準決勝　９回裏に１点とって４ｘ−３のサヨナラ勝
Ｈ１６夏　県準決勝　９回裏に２点とって４ｘ−３のサヨナラ勝
Ｈ１７夏　県決勝　９回表に３点取られた後、裏に３点取って９ｘ−８のサヨナラ勝

Ｈ１４夏　県決勝　２１−４の圧勝

おまけ
569 名前： どうですか解説の名無しさん 投稿日： 2006/03/30(木) 21:20:28.35 id:nQ1NZ+Ky
勝ち試合を、ちょっと楽しく、緊迫感溢れる展開にしていく工夫。
私たちの生活の中にも、「こうすればもっと楽しくなるのに」とか、「こんな展開ならワクワクするのに」 なんて思うことが、まだまだあるはず。小林雅英は、そんな発想を大切にしたいと考えています。ブルペンの中で生まれるちょっとしたアイデア、その一つひとつをカタチにして積み重ねていくことで、試合のクオリティを高めていきたいと考えます。自由な視点で試合展開を見つめ、様々なサービスを 生み出していきたい。勝ち試合を、ちょっと楽しく、緊迫感溢れる展開にしていく工夫。
私、小林雅英は、クローザーの新しい価値をファンの皆さまに提案しつづけます。
　　　　　　　　　　それが、（Θ щ Θ)クオリティ。