競馬好きな社会人の日記

競馬好きな社会人の日常をつづった日記です。

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川崎記念

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01 フィールドルージュ 2.2
02 フリオーソ 1.9
03 ゲットゥザサミット 135.1
04 アンパサンド 9.9
05 マルカカイゼル 154.3
07 ケイエスゴーウェイ 102.9
08 ケイアイダンシング 120.1
09 シャドウゲイト 4.9
10 サンエムウルフ 113.7
12 オグリホット 144.1


枠順見てみるとなんと寂しいというか。
サンライズバッカスヴァーミリアン回避しちゃいました。
サンライズの方はフェブラリーSの危ういらしいです。
狙い目はフィールドルージュの単かな。
馬連フィールドルージュからフリオーソとアンパサンドへの2点。


柏木集保 重賞レース回顧

http://www.netkeiba.com/news/?pid=column_view&no=8909

注目のドリームパスポートは転厩初戦。もうほぼ完成された5歳馬でもあり、また仕上がった状態でのトレード。環境の変化や、直前の追い切り手法の微妙な変更など応えないと見られていたが、冬場とはいえプラス10kg。太くもないが、研ぎ澄まされた印象には欠けた。ステイゴールド一族であることを考えると、もっとシャープな線が前面に出たほうがいいのかもしれない。突然のトレードで新しい陣営には手探りの部分があったのはたしかだが、実は、この次のほうがもっと仕上げに神経を使うことになる。
どこの民間トレセンとの連係で、どういう仕上げの手法を取り入れるのか、意外に大きなテーマになる。松岡騎手とのコンビはしばらく続けたほうが絶対にプラス大と思える。というのはこの日、関西の「平安S」を8歳クワイエットデイ(父サンデーサイレンス)が快勝したが、角田騎手の勝利のコメントはきわめて示唆的で「先生はいつも好きなように乗れ」といってくれる、というものだった。エアシェイディの後藤騎手の今回の快勝にも似たトーンがあった。ドリームパスポートの転厩の理由にはオーナーサイドと調教師との起用騎手についての意見の違いもあったと思われ、それだけに新しいコンビの松岡騎手に、また外からの強い指示がでたりするのではないかと、ちょっと心配なのである。

暗に岡田総帥を指しているような・・
コスモバルクの時はかなり指示があったからなぁ。
松博は色々と問題があるような気がするけど、一応調教師としての腕はトップクラスでしょう。
でも、稲葉はマイネルの主戦だけど、3年連続勝ち星が一桁だった時があるように勝っている感じじゃない。
仕上げに失敗して馬がスランプに陥らなければいいが・・
春から松岡→内田博幸が有り得そうな予感。