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現地時間3月29日に行われるドバイデューティフリー(首G1・芝1777m)に出走を予定しているウオッカ(牝4、栗東・角居勝彦厩舎)が、武豊騎手と新コンビを組むことがわかった。
同馬は06年10月に鮫島克也騎手騎乗でデビュー。その後の11戦はいずれも四位洋文騎手が手綱を取り、日本ダービー(GI)などGI・2勝を挙げている。武豊騎手はウオッカの父タニノギムレットで02年日本ダービーを制覇しており、ドバイDFは昨年のアドマイヤムーンに続く連覇がかかる。
これはメイショウサムソン同様四位がもう乗らなくなるかもしれない。
石橋ほど擁護できる材料もないし。
しかし、余りにも予想できた展開だけに何というか・・
アーリントンC
1 1 ミッキーチアフル 牡3 56.0 四位洋文 音無秀孝
2 2 スマートファルコン 牡3 56.0 池添謙一 畠山吉宏
3 3 ディープスカイ 牡3 56.0 幸英明 昆貢
4 4 フェイムロバリー 牡3 56.0 川田将雅 小崎憲
4 5 エーシンフォワード 牡3 56.0 福永祐一 西園正都
5 6 アポロドルチェ 牡3 57.0 後藤浩輝 堀井雅広
5 7 ノットアローン 牡3 56.0 藤岡佑介 橋口弘次
6 8 ドリームガードナー 牡3 56.0 安藤勝己 中村均
6 9 ルールプロスパー 牡3 56.0 和田竜二 北出成人
7 10ロードニュースター 牡3 56.0 武幸四郎 浅見秀一
7 11オースミスパーク 牡3 56.0 角田晃一 南井克巳
8 12ダンツキッスイ 牡3 56.0 藤田伸二 橋本寿正
8 13ポルトフィーノ 牝3 54.0 武豊 角居勝彦
ポルトフィーノは強いとはいえ、ここをステップにせず、
フラワーCなりフィリーズレビューなりを使ったほうが、
確実に桜花賞の出走権を手に入れることが出来たと思うんですがね。
ドリームガードナー以外は今一なので、
オースミスパークとロードニュースターの複勝2点で様子見です。
