京成杯
フェイトフルウォーやはり能力が違った。
もっとも勝春が乗り続けるといいことはなさそうので、
ぜひともディープインパクトの子の方に乗っていただきたい。
デボネアは小倉での好時計は伊達じゃなかったようだ。
ウチパクは出遅れてジエンド。
外国騎手の活躍の原因は、ウチパクの重賞でのだらしなさも、
一つの原因だと思う。
有力馬強奪しまくっているのに、余りにも酷過ぎるもの。
日経新春杯
メジロブライトが出たときとか59.5キロだったと思うが、
55か56キロのエモシオンをきっちり勝ってたと思う。
まぁ、牝馬のブエナビスタが覇権握っている現状では、
JCの勝ち馬ですら、当時のメジロブライト級ですらないと言えそうだ。
ローズキングダムは58キロでありながら、この体たらく。
58キロならばもう少し早く仕掛ける、前目につけるという手段を取るなら、
ヒルノダムールに負けても納得できただろうが、
あの競馬じゃ何やってんだとなる。
そりゃルーラーシップも武豊ゆかりの血統ではあるが、
外人が乗るようになる。
ルーラーシップは非常に強い内容だった。
4歳世代の2番手になるんじゃないかな？
ダービー馬は重賞では空気の人が乗っているし。
ヒルノダムールは思い切ってマイル路線試してみたらどうだろうか？
このままだとずーっと重賞で2，3着の馬になりそう。
