JC
1-1 ビートブラック(牡5、石橋脩・中村均)
1-2 スリプトラ(牡6、N.カラン・R.ヴェリアン・英)
2-3 ジャガーメイル(牡8、W.ビュイック・堀宣行)
2-4 フェノーメノ(牡3、蛯名正義・戸田博文)
3-5 マウントアトス(セン5、R.ムーア・L.クマーニ・英)
3-6 レッドカドー(セン6、G.モッセ・E.ダンロップ・英)
4-7 メイショウカンパク(牡5、内田博幸・荒川義之)
4-8 エイシンフラッシュ(牡5、C.ルメール・藤原英昭)
5-9 オウケンブルースリ(牡7、浜中俊・音無秀孝)
5-10 ダークシャドウ(牡5、M.デムーロ・堀宣行)
6-11 ジャッカルベリー(牡6、C.オドノヒュー・M.ボッティ・英)
6-12 ローズキングダム(牡5、武豊・橋口弘次郎)
7-13 ルーラーシップ(牡5、C.ウィリアムズ・角居勝彦)
7-14 ソレミア(牝4、O.ペリエ・C.ラフォンパリアス・仏)
8-15 ジェンティルドンナ(牝3、岩田康誠・石坂正)
8-16 トーセンジョーダン(牡6、C.スミヨン・池江泰寿)
8-17 オルフェーヴル(牡4、池添謙一・池江泰寿)
先週馬場と京都成績を見て週中本命のグランプリボスを▲に降格してしまった。
これで秋のG1の◎の連帯記録も潰えた(エリ女と地方ダート2つは褒めれる内容ではありますが・・)
まぁ、今週は天皇賞で決めてました。多分有馬記念も今後1カ月変えない予定。
本命はフェノーメノ。
ダービーも天皇賞もこの馬が一番強い競馬をしている。
はっきりいって異常な高速前残り馬場とか展開とかかわいそうになってくる。
だからこそこの馬にG1勝って欲しい。
そして、来年オルフェーヴル、ゴールドシップとステイゴールド三本柱で凱旋門賞に行ってほしいと思う。
出来が前走ピークだの言われておりますが、
幸い枠順が有力馬でかなりいいとこに入った。
これで迷いも吹っ切れました。
対抗は一応オルフェーヴルにしているが、
大外リスクよりも左回りの怪しさの方が気になる。
それとここ最近の凱旋門賞から年内のG1に使った馬で、
ディープインパクトはJCに直行して勝った。
また、gdgdな輸送から有馬に出たタップダンスシチーが2着に来ている。
この2頭の共通は凱旋門賞の前哨戦を使っていないこと。
一昨年ナカヤマフェスタやヒルノダムールが全く駄目だったのが記憶に新しい。
この馬はフォア賞も使っているのが何か気になるのだが。
それと池添。テイエムイナズマやエリンコートのように無茶苦茶な競馬が最近多すぎ。そりゃこの馬ならそれでも勝てるかもしれないけどさ。
他はエイシンフラッシュにもう一度だまされてみようと思う。
フェノーメノの次にいい枠であるし、
この枠且つルメールなら内からするするの再現はありうると思う。
この馬基本的に休み明けは微妙だが、
去年も3走目の有馬記念で好走したように使いべりとかはしない馬だ。
ルーラーシップはメンディザバルのままなら切ろうとすら思ったんだが、ウィリアムズじゃなぁ。
ただやっぱり出遅れリスクはでかいと思うんだけど。
ジェンティルドンナは確かにオークスは凄かったが、
それ以外はJC3着のレッドディザイアと差がないくらいと思うんだが。
◎フェノーメノ ○オルフェーヴル
▲エイシンフラッシュ △ルーラーシップ
×ジェンティルドンナ、ダークシャドウ、ジャガーメイル
3連複◎○2頭軸流し
穴はダークシャドウとジャガーメイル。
ただダークシャドウってツルマルボーイのコピーにしか見えん。
デムーロが乗ってもどこまでかっていうとこだろう。
ジャガーメイルは去年より調子よさそうやけど、
2匹目のドジョウはいるのだろうか・・
