競馬好きな社会人の日記

競馬好きな社会人の日常をつづった日記です。

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池添騎手、フランス遠征打ち切り

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http://race.sanspo.com/keiba/news/20130509/ove13050905010000-n1.html

池添謙一騎手(33)=栗・フリー=が8日、フランス遠征を打ち上げて、今後は日本で騎乗することを明らかにした。
 凱旋門賞(10月6日、GI、芝2400メートル)が行われる仏ロンシャン競馬場での騎乗経験を積むことを目的に、4月6日から約2カ月間の滞在を予定していたが、今秋も同レースに参戦するオルフェーヴル(栗・池江寿、牡5)の鞍上が、昨年2着時と同じくクリストフ・スミヨン騎手(31)=仏=に決まったため。フランスでの騎乗成績は5戦して未勝利で、池添騎手はヴィクトリアマイルに出走するサウンドオブハートに騎乗するため、5日に帰国していた。

オルフェーヴルを降ろされたのが他の騎手だったら同情されはしただろう。
だが、これに関して競馬関係者は知らんが、競馬ファンの多数は池添を降ろすことを支持している人の方が多いように思われる。
この行動を見たら、DVやってるのも理解できるし、
去年の宝塚記念で泣いてたのも自己陶酔の一種でしかないのだろう。
柴田大知が泣いてたのとはわけが違う。
藤岡兄はちゃんと遠征しているし、
お手馬の乗り替わりが怖いなら、祐一みたいに宝塚記念終わった後にでもいけばいいはず。
何にも考えてないで、テレビやスポーツ新聞が取材に着てたらこれみよがしにアピールしてたんだろうねぇ。
見ていてあれほど不愉快なものはなかった。


そもそも阪神大賞典天皇賞春の後も馬のせいばっかにしてて、調教師と一緒に責任逃れしてて、
宝塚記念の口取り式では身内で占拠して顰蹙を買う。
去年のJCでは馬を真っすぐ走らせることができず、トールポピーと逆のことをされたら文句を言う。
去年凱旋門賞に乗れなくなった後、しばらく腐ってて蛯名から注意を受けたとか。
今度も誰かが説教ぐらいしないとこの人はおかしいままなんじゃなかろうか?
G1は数だけ勝っているが、ホエールキャプチャのような善戦マンな馬をG1で勝たせることができない程度の腕しかないのを、
自分で自覚してないから、没落するときは一気に落ちそうな気がする。