5/14 東京10R 緑風S アルビージャ
3連勝で準オープン入りしたがそこから3連敗。
出遅れが多かったが、前走メンバー揃った中0.1差で、今回はカレンルシェルブルなどメンバーが揃った中勝ちきった。
中山や2000で勝ってきてはいるものの2200以上の長いところの方が現状向いてそう。
弟のジオグリフよりはモーリス産駒な分距離が持つのだろう。
5/15 東京6R 3歳1勝クラス エピファニー
新馬でライラックの2着がある馬。
ただ、とにかく引っかかる馬で、今回はかかって結局逃げて勝つ羽目に。
勝ち上がれたが課題は多い。
にしてもレーンはう~んという騎乗が結構目立つ。
5/15 東京10R 青竜S ハセドン
上がりが34.3で一頭だけ次元が違う末脚を見せて差しきり勝ち。
これで3連勝だが、騎手のコメントにあるようにまだ未完成でこの脚が使えるのは先々楽しみ。
モーリス✕マンハッタンカフェなので伸びしろも大きいように思われる。
あとこのレース他の馬も見所あって、ホウオウルーレットは砂被ってもOKで先の展望が開けたのは大きい。
ペイシャエスも先行して相当強い競馬してるので、展開が違えば重賞でもやれると思います。
5/15 中京11R 栗東S レディバグ
もっとやれると思っている馬だがオープンの壁にぶち当たっていた印象。
ただ1400特化型がさほど出てこなかったこのレースを勝ちきったのは今後の牝馬交流重賞に出る上でも非常に大きい。
ショウナンナデシコは牡馬相手の路線に行きそうですし。
ワンターンのコースの方が向いてるのかもしれない。