1-1 ユニコーンライオン(牡7、坂井瑠星・矢作芳人)
2-2 マテンロウオリオン(牡4、田辺裕信・昆貢)
3-3 エターナルタイム(牝4、C.ルメール・中川公成)
4-4 ソーヴァリアント(牡5、池添謙一・大竹正博)
5-5 ジャスティンスカイ(牡4、戸崎圭太・友道康夫)
5-6 ナミュール(牝4、J.モレイラ・高野友和)
6-7 イルーシヴパンサー(牡5、岩田望来・久保田貴士)
6-8 タイムトゥヘヴン(牡5、大野拓弥・戸田博文)
7-9 レッドモンレーヴ(牡4、横山和生・蛯名正義)
7-10 キラーアビリティ(牡4、横山武史・斉藤崇史)
8-11 ダノンタッチダウン(牡3、横山典弘・安田隆行)
8-12 ステラヴェローチェ(牡5、M.デムーロ・須貝尚介)
重賞を複数勝ってる馬が57キロでG2、1つだけのレッドモンレーヴが58キロというなんだかよくわからない斤量になってますが・・
ここは去年のチャレンジカップ見る限りスピードはあるので距離短縮がいい方にでればということでソーヴァリアント本命。
兄のソーグリッタリングとルメールのコメント読む限りはマイル試してみる価値はあるかと。
あの禁止薬物失格以来東京走ってないのが謎な面もありますが・・
◎ソーヴァリアント ○イルーシヴパンサー
▲レッドモンレーヴ ☆ナミュール
△ジャスティンスカイ、マテンロウオリオン、ダノンタッチダウン、エターナルタイム
馬連◎から○▲、ワイド◎から流し
