競馬好きな社会人の日記

競馬好きな社会人の日常をつづった日記です。

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第84回菊花賞予想

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1-1 トップナイフ(牡3、横山典弘昆貢)
1-2 ウインオーディン(牡3、三浦皇成鹿戸雄一)
2-3 シーズンリッチ(牡3、角田大河・久保田貴士)
2-4 ダノントルネード(牡3、西村淳也・中内田充正)
3-5 パクスオトマニカ(牡3、田辺裕信久保田貴士)
3-6 リビアングラス(牡3、坂井瑠星・矢作芳人)
4-7 タスティエーラ(牡3、J.モレイラ・堀宣行)
4-8 サヴォーナ(牡3、池添謙一中竹和也)
5-9 ノッキングポイント(牡3、北村宏司・木村哲也)
5-10 マイネルラウレア(牡3、岩田望来・宮徹)
6-11 サトノグランツ(牡3、川田将雅友道康夫)
6-12 ハーツコンチェルト(牡3、松山弘平・武井亮)
7-13 ナイトインロンドン(牡3、和田竜二大竹正博)
7-14 ソールオリエンス(牡3、横山武史・手塚貴久)
8-15 ファントムシーフ(牡3、武豊西村真幸)
8-16 ショウナンバシット(牡3、M.デムーロ須貝尚介)
8-17 ドゥレッツァ(牡3、C.ルメール尾関知人)

有力馬が思ったより外に入ってる印象ですが、これまでの京都と違ってそこまで内有利みたいなことない印象なんですよね。
トーホウジャッカルとかキタサンブラックのときのように。
結構差し馬来てますし、逃げる馬はそこまでいないけど捲り合戦になる要素はあるかと。
そうなると差し馬来る展開と見まして組み立てました。

本命迷ってて京都新聞杯を見直したのですが、やっぱ年初の直感を信じるべきかと思いましてマイネルラウレア本命で行きます。
京都新聞杯を見直した理由としては、コーナーでもたつくところがあるので、
神戸新聞杯と見比べてみたんですけど、この馬京都だと前走みたいに直線手前で押っつけ押っつけになってなく、割とスムーズでした。
京都新聞杯見て距離はあった方がいいと感じてるので、これからプラス面があるかと。
加えて、2頓挫あってぶっつけの皐月賞はともかく、京都新聞杯も途上だったようですし、
神戸新聞杯に至ってはなんとか間に合わした感があるレベルで帰厩が遅かったですからね。
今回陣営のトーンは違い増すし、若駒S見たあの脚再現できる可能性に賭けてみようかなと。
タイプ的に同じ産駒のプリュムドールと似たタイプとみていて、岩田望来が去年古都S勝たせたときの競馬ができれば3着あるかと。

対抗はサトノグランツです。これも京都新聞杯見て距離はあった方がいいのが明らか。
加えてこの馬も阪神のときより押して押してみたいな感じになってませんでした。
馬群を割って差して来れますし、ダービーに関してはあの展開と枠じゃどうしようもなかったかと。
川田の長距離成績が悪いものの、友道厩舎ですし、サトノダイヤモンド産駒も距離あった方がよさげな傾向ですし。
神戸新聞杯菊花賞直結すると考えればこの馬は軸にして文句なしかと。

あと3番手はサヴォーナ。
これは2勝クラス勝ちのトライアルで権利取りで悪くないですし、
先行馬壊滅した青葉賞でこの馬先行勢では結構粘ってました。
力をつけてますし、スタミナはあると思いますし、内目のわくならこれかなと。

で、ソールオリエンスとタスティエーラですが、この2頭が抜けてる可能性は結構あるものの、初輸送と距離延長、自分の本命対抗考えると、
前者を上に取りました。右回りの方が脚を使えてますし・・ただしコーナリングも怪しいのですが。
タスティエーラはぶっつけローテなのと、この馬確か喉なりがあったので、
短距離から長距離まで色んなタイプのいるマンハッタンカフェ母父なのでこなせる余地はあると思いますけど、距離延長よくないような気がするんですよね。

その他穴馬でピックアップしたいのはリビアングラスとナイトインロンドンですね。
リビアングラスは本命対抗と京都新聞杯僅差且つ新潟で2勝クラス勝ってきたとなれば直近の菊花賞で狙えるパターンかと。
ナイトインロンドンは神戸新聞杯テンションもおかしかったですし、あんな展開にはならないので自分で展開作れればですね。
阿寒湖特別の内容ヤバイと思うんですよね。ただし厩舎が信用できないのですが・・
あと新潟で勝ってきた組は抑えます。

マイネルラウレア ○サトノグランツ
▲サヴォーナ ☆ソールオリエンス
△タスティエーラ、トップナイフ、リビアングラス、ノッキングポイント
ナイトインロンドン、ハーツコンチェルト、ドゥレッツァ、ファントムシーフ
馬連◎から○▲☆7、ワイド◎から流しと▲から○☆、3連複◎○▲☆BOXと3連複◎○▲-◎○▲-△