中山金杯
なんか正月はさんだせいか体重の増減が激しかった。
１〜４番人気が４歳馬なんだが、馬券に絡まず壊滅。
ダンスインザモアも大幅プラス、前走大幅増のキングストレイルはまたプラス。
昨日スポーツ新聞のほとんどが藤沢の発言に記事を割いていたのに、
この仕上げは何だ？といいたくなる。
馬なり調教の成果でしょうねぇ。
気がつけば関西馬のワンツーで関西馬のボックス買いしてれば儲けれる馬券に。
ヴィータローザはこのメンバーじゃこれくらい走る。
アサカディフィートはこの時期（冬場）によく走るのでしょうか？
しかし、６歳馬と８歳馬のワンツーって。
３着にも８歳馬カナハラドラゴン。大丈夫か４歳馬・・
メジロマントルは大幅増ながら５着。よくがんばっていると思う。
コンラッドは相変わらずゴール前まで空気の大先生マジックでした。
マイネルレコルトは・・母父タイテエムって天皇賞馬なのに早熟なのだろうか・・
京都金杯
グレイトジャーニー何故あんなに後ろだったんだろう・・
ニューベリーとビッグプラネットの先行馬が残る展開。
ビッグは去年から続いている、人気薄のビッグ＋和田という原則から狙えばよかったかも。
アルビレオは京都のマイルがあっているのでしょう。
エイシンドーバーは降着喰らってましたけど、藤岡ならこの先重賞でおもしろそう。
ディアデラノビアは小さい馬だから馬群を割る展開ではきつかったかも。
オレハマッテルゼは斤量重かったかも。というかオープンは勝つけど重賞を中々勝てない辺り、近親のモノポライザーに似ているとも言える。
ウインクリューガーが何気に５着に来てる。
はまればまた重賞で穴を開けそうだ。
関東崩壊か？
http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=11592&category=A
5日、中山競馬場で行われた中山金杯(GIII・芝2000m)において、ワンモアチャッター(牡6、栗東・友道康夫厩舎)に騎乗した横山典弘騎手(37、美浦・フリー)が、本馬場入場後に落馬。同レースへの騎乗をキャンセルし診断した結果、左鎖骨の骨折が判明した。現時点で全治などは不明。
なお、ワンモアチャッターは放馬したため競走除外となり、横山典弘騎手が騎乗を予定していた12Rは北村宏司騎手に乗り替わった。同騎手は、中山3、4、5Rを連勝後、9Rも制すなど、この日4勝の活躍を見せていた矢先のアクシデントとなった。
蛯名も２月くらいまでかかるようで、今度はノリが離脱。
関東の騎手で特別レースの勝利数１位２位がいなくなった中、
どうするのという感じ。
若手が育っているという印象もないし・・
柴山が今年飛躍すればいいが・・
中舘、ヨシトミ大先生、後藤、勝春・・なんか買いたくない騎手ばっかだ。
