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アルゼンチン対ドイツは前半は強烈に眠気が来るくらい退屈な試合。
べケルマンはGKが怪我したのが痛かった。
リケルメ代えた後、前線にメッシとかサビオラ使いたかったんでしょうけど。
なんか期待した割には面白くなかったなぁ。
アルゼンチンはバラックが怪我してた時に点取るチャンスだったけど、点取る気配なかったから、延長の途中からPK戦の空気が流れてました。
解説者（反町だったかな？）が点取った選手は外しやすいとか言ってたら本当にアジャラがあっけなく外したのには驚いた。
最後はキーパーの差か。再びレーマン（神）になりつつあるのだろうか？
まぁ、アーセナルに戻るとまた、レーマン（笑）になってそうだ。

一方のイタリア対ウクライナはイタリアが圧勝。楽なところに入った恩恵を受けてます。
ドイツ対イタリアですか・・何か守りあいの退屈な試合の予感がものすごくするなぁ。
イタリアがペソットの件でチームがまとまっているような気がするので有利かと思うが。
ペソットの件ですがちょい悪オヤジのジローラモ曰く
http://www.sponichi.co.jp/wsplus/column_w/08447.html
まぁ、確かにありえそうではある。それ関係の問題で脅されてたかもしれないし。
何がともあれ薬使うと必ず副作用があるということです。
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2148323/detail

右太もも裏痛でリハビリ中のオリックス・清原和博内野手（３８）は３０日、
神戸市内の合宿所で３日連続の練習を行った。 清原は６月２６、２８日に患部に神経ブロック注射を受けた。
この日もウオーキングとティー打撃をこなしたが、 表情は暗く「全身がだるいわ」と体調悪化を訴えているという。

この人は真っ黒でしょう。清原　ステロイドで検索すると１万件以上引っかかるし。