というわけで、桜花賞でいたなぁ的な馬を個人的主観でピックアップしてみました。
ホーネットピアス
http://db.netkeiba.com/horse/1994108660/
メジロドーベルに迫った馬。馬場アナが妙に絶叫していた。
子供も同じ厩舎に入っているようですが、振るわない。
ダンツシリウス
http://db.netkeiba.com/horse/1995103080/
アインブライド
http://db.netkeiba.com/horse/1995105058/
エイダイクイン
http://db.netkeiba.com/horse/1995107380/
マックスキャンドゥ
http://db.netkeiba.com/horse/1995102320/
夢の架け橋ロンドンブリッジの年の脇役たち。いずれも繁殖成績が冴えません。
ダンツシリウスは今見てみると、無茶苦茶なローテーション。そりゃ壊れる。
アインブライドは騎手の古川吉洋共々2歳時がピークでした。
きさらぎ賞使ったのがケチのつきはじめかな。
マックスキャンドゥはトライアル2つで燃え尽きてしまったのか?という印象。
エイダイクインは確かレース中骨折してたと思うが、骨折してなければ菊沢の騎手人生も、
メジロマックイーンの種牡馬人生も違ったものになってたかもしれない。
ゴッドインチーフ
http://db.netkeiba.com/horse/1996101905/
春までだった馬。コマンダーインチーフの早熟馬っていう感じ。
G1で不利がなければスティンガーに勝てたのか微妙ではあった。
エルコンドルパサーの子、ゴッドスマイルユーが現在準オープン。
母とは違うところを見せられるか。
サイコーキララ
http://db.netkeiba.com/horse/1997103969/
マヤノメイビー
http://db.netkeiba.com/horse/1997101328/
石山大丈夫なのだろうか?続報も聞かなくなったし。
あの時桜花賞勝ってたら人生も違ってたかな。
マヤノメイビーはぶっつけで2着に来てるから強かったと思う。ただ、オークスの後いつのまにか引退していた。
フローラルグリーン
http://db.netkeiba.com/horse/1998105795/
穴人気してた記憶が・・この馬もその後いまいちだった。
サクセスビューティ
http://db.netkeiba.com/horse/1999104016/
ブルーリッジリバー
http://db.netkeiba.com/horse/1999100119/
本気でサクセスビューティーが勝つと思ってた年。
アローキャリーで呆然だった。ブルーリッジリバーも同様にこのレースで燃え尽きたと思う。
ただ、この年はレベルが低かったと思う。
センターアンジェロ
http://db.netkeiba.com/horse/2000103029/
ヤマカツリリー
http://db.netkeiba.com/horse/2000100820/
マイネヌーヴェル
http://db.netkeiba.com/horse/2000102605/
アドマイヤグルーブを切って馬連BOXを買おうと考えていて、
センターアンジェロとレイナワルツ、シーイズトウショウのどれか1頭切ろうとして、結局シーイズを切った記憶が・・
馬連90倍くらいついててショックだった。
ヤマカツリリーはG1取らせて上げたかったんだけど・・
ドリーム競馬がお蔵入りさせずに特集を放送してくれたのはよかった。
マイネヌーヴェルはフラワーCが忘れられない。
まさかこの馬の次の年から勝ち馬が3連勝するとは思いもしなかった。