NHKマイルカップ
馬連に加えて本命対抗の3連複を持っていただけにショックはでかいです。
リエノテソーロ内容をレース後見直すとないことはないんですよね。
もっとちゃんとレース分析しないといけないし、
このレースはフレンチデピュティ系と牝馬は戦績が酷くても買うということが教訓と言えるでしょう。
アエロリットは東京マイルで持ち時計ナンバーワンなだけあって抑えきれない感じで上がっていって楽勝でした。
桜花賞全く競馬していない状況でしたから、その反動がなく万全な調子で出てきたということでしょう。
結局今年の牝馬のレベルを表していると思います。
リエノテソーロはアネモネSが叩き台だったんでしょうね。
ボンセルヴィーソは良く走っていると思います。
マイルまでならこの世代でも相当強いでしょう。
中山マイルで外枠入ってダメだった馬は評価していいというのがこのレースの傾向のようです。
負けた組ではレッドアンシェル。いた位置を考えると良く走っているかと。
モンドキャンノは気性的にマイルは長くなっているかもしれません。