競馬好きな社会人の日記

競馬好きな社会人の日常をつづった日記です。

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先週の回顧(9/14)

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セントウルS

タワーオブロンドンがレコードで圧勝。
1400向きだと思ってましたが、1200に慣れてきたのもあるのかもしれません。
それとこの馬1200ならば坂があるほうがいいのかもしれません。
ただ、ここを強行日程で勝っただけにスプリンターズS出てくるんでしょうかね?同厩の馬がでるだけに回避の可能性も結構ありそうですが、
ファンタジストは休み明けで全然走らなかったところから復調しました。
積極的に行ったのが功を奏したと言えるでしょう。ただ、一線級とやれるかというと迷うところではありますが。
イベリスは悪くない競馬だと思いますが、個人的にはまだG1ではちょっと足らないかなと思います。
ミスターメロディは斤量もありますし枠順もきつかったとおもいますが、右回りのこの負け方且つ1分7秒台切る時計が出そうな中山でどうかという疑念は残ります。
いくら2走目の藤原英とはいえ。
アンヴァルはここまで負けるかと思ったのですが、熱中症だったという話もありますので休養して立て直しでしょうね。

京成杯オータムハンデ

トロワゼトワルがレコードで逃げ切り勝ち。
これぞ横山ノリという乗り方でこの乗り方は外人にもできないでしょう。
ただ、ノリのこれがハマった馬は次走らないことが多数の気がしますけど。
軽量を活かしたとはいえ、年をとって距離伸ばしても問題ないようになってきてるだけに今後も楽しみでしょう。
ディメンシオンも軽量と位置取りを活かしました。
重賞では後一歩足りない感じでしたが、きっちりやれるようになってきましたので、重賞初制覇は近いんじゃないかと思いますね。ジャンダルムは内枠を活かし切ったという感じで個人的に武に戻って人気になるようなら軽視したいですね。
クリノガウディーは内枠だったのに思ったより前に行かず中途半端になりポジションを落として万事休す。
時計が早すぎたのもありますが、やっぱりこの馬に戸崎はあってないと思うんですよね。
グルーヴィットの場合はクリノガウディーよりも時計がネックだったように見えました。