1-1 シュネルマイスター(牡5、Ｃ．ルメール・手塚貴久)
2-2 エエヤン(牡3、Ｍ．デムーロ・伊藤大士)
3-3 ノースザワールド(牡5、横山和生・大久保龍志)
4-4 アドマイヤハダル(牡5、田辺裕信・大久保龍志)
5-5 バビット(牡6、内田博幸・浜田多実雄)
5-6 エルトンバローズ(牡3、西村淳也・杉山晴紀)
6-7 ウインカーネリアン(牡6、三浦皇成・鹿戸雄一)
6-8 ジャスティンカフェ(牡5、横山典弘・安田翔伍)
7-9 バラジ(牡4、横山武史・鹿戸雄一)
7-10 ソングライン(牝5、戸崎圭太・林徹)
8-11 フェーングロッテン(牡4、松若風馬・宮本博)
8-12 デュガ(牡4、川田将雅・森秀行)
非常に難しいのが、安田記念でシュネルマイスターは2年続けてソングラインに負けていて、
マイルだとジャスティンカフェはシュネルマイスターに安定して負けてるというのがあるんですよね。
で、これが1800になってどうかというと、シュネルマイスターに関しては1600から1800になってパフォーマンス極端に落とすことはない。
逆にソングラインは1800初めてなのはちょっと気になるんですよね。斤量も他の馬より重いですし。
というわけでシュネルマイスター本命、ジャスティンカフェ対抗の馬連1点で、
あとは3頭どれかが差し損ねたときに来そうな馬をピックアップと言うことでアドマイヤハダル。
1800で時計は持ってて、起用で内から伸びることができる馬なので、この人気なら買います。
◎シュネルマイスター ○ジャスティンカフェ
▲ソングライン ☆アドマイヤハダル △バビット
馬連◎○、ワイド☆から◎○▲△
