京都10R サダムスキャット、ジェネティクス
東京10R ジャスパープリンス、メイショウテンスイ
新潟11R アヌラーダプラ
京都11R バイオスパーク
東京11R サンレイポケット
3レース目まで普通の予想なんですがメインの重賞2つ攻めてます。
まぁ、両方とも先週から狙ってる馬なわけですけど。
想像以上に馬場悪くなっていて馬券圏内に来る確率は上がってると思うんですよね。
第55回京都大賞典予想
1-1 ダンビュライト(セ6、松若風馬・音無秀孝)
1-2 キセキ(牡6、浜中俊・角居勝彦)
2-3 シルヴァンシャー(牡5、北村友一・池江泰寿)
2-4 タイセイトレイル(牡5、川須栄彦・矢作芳人)
3-5 ノーブルマーズ(牡7、高倉稜・宮本博)
3-6 ステイフーリッシュ(牡5、藤岡佑介・矢作芳人)
4-7 リッジマン(牡7、古川吉洋・庄野靖志)
4-8 カセドラルベル(牝4、松山弘平・西村真幸)
5-9 モンドインテロ(牡8、嶋田純次・手塚貴久)
5-10 アルバート(牡9、岩田康誠・橋口慎介)
6-11 バイオスパーク(牡5、和田竜二・浜田多実雄)
6-12 ドゥオーモ(牡7、藤岡康太・野中賢二)
7-13 グローリーヴェイズ(牡5、川田将雅・尾関知人)
7-14 アイスバブル(牡5、幸英明・池江泰寿)
8-15 パフォーマプロミス(牡8、福永祐一・藤原英昭)
8-16 ミスマンマミーア(牝5、池添謙一・寺島良)
8-17 キングオブコージ(牡4、横山典弘・安田翔伍)
頭数が多くなると波乱の傾向ですが、人気馬があてにならない面があるため荒れそうな予感もします。
個人的に馬場が荒れてるのは間違いないので、距離延長で良さがでるのを混みでバイオスパークに期待したいと思います。
京都の荒れた馬場で崩れてませんし、函館記念も強い競馬していますからね。
もうちょい内が欲しかったのは事実ですが、馬場はこなせる担保があるので、
和田の騎乗にも期待します。
馬主はこの馬とバビット2頭で今年は楽しくて仕方ないでしょう。
◎バイオスパーク 〇グローリーヴェイズ
▲キセキ ☆ダンビュライト
△キングオブコージ、パフォーマプロミス、ステイフーリッシュ、
カセドラルベル、ノーブルマーズ、タイセイトレイル
ワイド◎から流し
第71回毎日王冠予想
1-1 コントラチェック(牝4、丸山元気・藤沢和雄)
2-2 ワンダープチュック(牡6、柴田大知・河内洋)
3-3 アイスストーム(牡5、石橋脩・吉村圭司)
4-4 ザダル(牡4、田辺裕信・大竹正博)
5-5 ダイワキャグニー(セ6、内田博幸・菊沢隆徳)
6-6 トーラスジェミニ(牡4、木幡育也・小桧山悟)
6-7 サンレイポケット(牡5、荻野極・高橋義忠)
7-8 サトノインプレッサ(牡3、戸崎圭太・矢作芳人)
7-9 サリオス(牡3、C.ルメール・堀宣行)
8-10 カデナ(牡6、三浦皇成・中竹和也)
8-11 カイザーメランジェ(牡5、武藤雅・中野栄治)
馬場が悪くなって3歳勢どうなのかっていうのが余計に思うんですよね。
サトノインプレッサは馬場の悪い京都の経験がありますけど。
ここはサンレイポケットに期待したいです。距離短縮がどうかですが、
ある程度前は競ると思うので、この馬の差し足に期待します。
◎サンレイポケット ○サトノインプレッサ
▲サリオス ☆トーラスジェミニ
△ダイワキャグニー、ザダル、カデナ
ワイド◎から流し
スプリンターズS、サウジアラビアロイヤルカップ
スプリンターズS
グランアレグリアがデュランダルのような勝ち方で快勝。
あの脚を見せられるとマイルCSに出てきても勝てる可能性があるのは万全な状態のインディチャンプぐらいでしょう。
休み明け且つマイル戦の後なので、スタート失敗のリスクは高いとみてましたが、
スタートで出負け気味だった3頭のワンツースリーですから、展開は向いたのはあります。
ただ、それを抜きにしてもすごい脚で1200よりは1400、1600というタイプでしょう。
この勝ちっぷりなら2000ぐらいまで対応可能のようにも見えますが。
ダノンスマッシュに関しては去年よりスムースにいけたのですが、今年は相手が悪かったとしか言いようがありません。
やはりベストパフォーマンスを出せるのは中山1200で、中京1200だとあまりあてにならないのは変わりないかなと思います。
アウィルアウェイは個人的に2歳時から評価している馬ですからこれくらい走れると思うのですが、
北九州記念に続いてこの競馬ですと展開の助けが必要な馬といえるでしょう。それこそモズスーパーフレアがつぶれる競馬です。
騎手の中で一番うまく乗ったなというのはミスターメロディ。
さすがに叩いて上積みがありましたが、この馬にとってハイペースではなくスローの方がよかったでしょうね。
ひっそりとクリノガウディーが5着に来ていて、1400とか1200寄りの馬にいまはなってるのかもしれません。
キーンランドC組は反動が出た可能性もありそうですが、
モズスーパーフレアはちょっとさすがにこれはノーカウントでいいだろうと。
ビアンフェ確かに2歳時ゲート入りでトラブルがありましたけど、ここまで絡むのも想定外でしょう。
サウジアラビアロイヤルカップ
ステラヴェローチェが連勝で重賞制覇。
これぞノリという差し切り勝ちでした。
須貝厩舎はソダシがいて、ヴェローチェオロも先週の芙蓉Sは騎手がへぐってんのに3着ですから、楽しみな馬が多いですね。
ただ、この馬にしろ2，3着馬にしろ悪い馬場で好走した経験ありの馬でしたし、
さすがにこれだけ雨降った馬場ですから、ちょっと次見てみないとという感じですね。
インフィナイトも期待した通りに荒れた馬場がよかったと思います。母系はアグネスデジタル入ってますし。
こちらは内で詰まりかけてましたが、新馬と今回の競馬見ると、スパッと切れる感じではなさそうです。
キングストンボーイは出負けもありましたけど、個人的に新馬そんなに強かったかというとう～んという感じ。
先週の両重賞は馬の力のおかげ感がありながらもそれ以外のレースでは復調気配か？という感じがしたのですけど、マテラスカイの出遅れといいルメールはあまりリズムがいいようには見えません。
第6回サウジアラビアロイヤルC予想
1-1 ピンクカメハメハ(牡2、三浦皇成・森秀行)
2-2 ジャンカズマ(牡2、戸崎圭太・安田翔伍)
3-3 ビゾンテノブファロ(牡2、原優介・小桧山悟)
4-4 スペシャルトーク(牡2、M.デムーロ・杉浦宏昭)
5-5 インフィナイト(牝2、北村友一・音無秀孝)
6-6 セイウンダイモス(牡2、内田博幸・和田勇介)
7-7 ダディーズビビッド(牡2、大野拓弥・千田輝彦)
7-8 キングストンボーイ(牡2、C.ルメール・藤沢和雄)
8-9 ステラヴェローチェ(牡2、横山典弘・須貝尚介)
8-10 カガフラッシュ(牡2、江田照男・萱野浩二)
東京は相当雨降ってますから、ここは馬場悪くなって良さそうな韻フィナイトがいいかと。
