競馬好きな社会人の日記

競馬好きな社会人の日常をつづった日記です。

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http://www.nikkansports.com/ns/horseracing/p-hr-tp0-050825-0002.html

2年連続秋3冠制覇を狙うゼンノロブロイ(牡5、藤沢和)は、11月27日東京のジャパンC(G1、芝2400メートル)と12月25日中山の有馬記念(G1、芝2500メートル)をケント・デザーモ騎手(35)で臨むことになった。今年38勝を稼ぎ6月に帰国したデザーモは、短期免許の有効期間がまだ1カ月残っている。昨年は秋3戦すべてペリエ騎乗で偉業を達成したが、今年は神戸新聞杯(1着)と宝塚記念(3着)でコンビを組んだ米国の豪腕が力添えする。なお、帰国初戦となる10月30日東京の天皇賞・秋(G1、芝2000メートル)のあん上は未定。


さて、この記事を読んで思ったのですが、ペリエと藤沢に何かあったのかということ。
確かペリエの受け入れ先は今年の場合角居厩舎だっと記憶しておりますが、
藤沢と角居がつながりがあるとはいえ、これはどうなんでしょうねぇ。
ゼンノロブロイの成績を見る限りでは、ペリエが一番合っていると思うのですが。
今年、岡部さんが引退したことも関係してるのでしょうか?
もっとも、岩田を関東につれてこようとしているのも藤沢だし、どうなるんでしょうねぇ。
一ついえることは、藤沢厩舎の今年の成績が悪いということだが。


日曜の札幌の新馬戦を圧勝した馬の名前がマツリダゴッホ
その馬主さんの所有馬みていくとマツリダ●●といった感じ。
この馬がクラシックを席巻するのか?


同じく札幌でメジロニコラスが降級後2連勝です。
この馬去年の春500万下勝った時に菊花賞で・・と思ってたんですけど、
セントライト記念でスタート直後に外ラチに向かっていってたのが思い出されます。
その後は3着が多かったのですが、ようやく1000万下を勝ち上がりました。
来年には重賞戦線に出てくるのではないかと密かに期待しています。