競馬好きな社会人の日記

競馬好きな社会人の日常をつづった日記です。

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6億円・・

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ジャパンダートダービー

1-1 ナイキアースワーク(牡3、栗東安藤勝己)
2-2 ホウライミサイル(牡3、愛知・吉田稔)
2-3 ウインドファンタジ(牡3、兵庫・田中学)
3-4 スターオブジャパン(牡3、佐賀・真島大輔)
3-5 アオイハル(牡3、川崎・今野忠成)
4-6 サワライチバン(牡3、船橋石崎駿)
4-7 キングトルネード(牡3、川崎・石崎隆之)
5-8 バンブーエール(牡3、栗東池添謙一)
5-9 ヤマタケゴールデン(牡3、美浦池田鉄平)
6-10 サンキューウィン(牡3、船橋左海誠二)
6-11 トネノキング(牡3、大井・戸崎圭太)
7-12 フレンドシップ(牡3、栗東内田博幸)
7-13 フジノダイヒット(牡3、北海道・山口竜一)
8-14 オウシュウクラウン(牡3、岩手・小林俊彦)
8-15 ナイアガラ(牡3、栗東武豊)


時代はキングヘイローと思うので、ヤマタケゴールデンに期待。
前走負けたのは出遅れのせいだし。池田がちゃんと乗れればナイキにも勝てそうだが・・


http://www.netkeiba.com/news/?pid=news_view&no=14629&category=D

11日、北海道・苫小牧のノーザンホースパークで行われているJRHAセレクトセールで、上場番号271番・トゥザヴィクトリーの2006(牝、父キングカメハメハ)が、国内セール史上最高価格となる6億円でグローブエクワインマネージメント(有)に落札された。
トゥザヴィクトリー(その父サンデーサイレンス)は、98年12月のデビュー戦を勝利し、クラシック戦線では善戦を続けるもタイトルには手が届かなかった。00年クイーンS(GIII)で初重賞制覇を果たし、01年にはドバイワールドC(首G1)に挑戦し2着と好走。秋にはエリザベス女王杯を制覇し待望のGI勝利を挙げた。その後は勝ち切れず02年のドバイワールドC(11着)を最後に引退した。全弟に03年のシンザン記念(GIII)など重賞2勝のサイレントディールがいる。
キングカメハメハは04年の日本ダービーNHKマイルC(共にGI)を制覇し、JRA賞最優秀3歳牡馬に選ばれた。今年の当歳世代が初年度産駒で、いきなり史上最高価格の産駒を出す快挙となった。なお、セレクトセールにおけるこれまでの落札最高価格は、04年に“フサイチ”の冠名で知られる関口房朗氏が落札したエアグルーヴの2004(父ダンスインザダーク)で4億9000万円。また、牝馬の最高落札価格もエアグルーヴの2000(父サンデーサイレンス)の2億3000万円だった。

6億円って・・ダービーと皐月賞菊花賞の賞金足してもまだ足りないと思うが・・
こんなに金を出すなら、タップダンスシチーみたいな馬を夢見て、クラブの馬を大量に買ったほうがいいような気がするが。
グローブエクワインマネージメントってエルコンドルパサーの遠征のレーシングマネージャー多田信尊って人がやっているらしい。
でも、何故に6億。フサローでも出しそうにないが。