ベガというとどうしてもベガはベガでもホクトベガっていうイメージが強くなってしまっている。
この年の牝馬クラシックの実況はどれもすばらしい。
桜花賞 雨曇りの空に一等星輝きました!ベガ優勝
オークス 西の一等星が東の空にも輝いた
エリザベス女王杯 ベガはベガでもホクトベガ。輝いたのは北斗のベガです。
そんなベガが亡くなったそうです。
ベガって受胎率が悪かったみたいですが、そんな中からアドマイヤベガとアドマイヤドン出しているのだからすごい。
牝馬が中々生まれない中、2005年度生まれのファルブラヴの牝馬がいる模様。
キストゥヘヴンがいるけど、その子にも血を繋げていって欲しいです。
ノースフライトやユキノビジンの子供を最近聞かないけど、ちゃんと受胎しているのだろうか?