ダイヤモンドS
1 1 ゴーウィズウィンド 牡10 49.0 伊藤工真 星野忍
1 2 サケダイスキ 牡6 50.0 江田照男 奥平雅士
2 3 ドリームフライト 牡5 53.0 西田雄一 福永甲
2 4 エーシンダードマン 牡5 53.0 内田博幸 大久保龍
3 5 ウォーゲーム 牡5 53.0 横山典弘 松田博資
3 6 フローテーション 牡4 56.0 ルメール 橋口弘次
4 7 ドラゴンファイヤー 牡5 56.0 蛯名正義 久保田貴
4 8 ベンチャーナイン 牡4 55.0 武士沢友 小桧山悟
5 9 モンテクリスエス 牡4 53.0 北村宏司 松田国英
5 10 トウカイエリート 牡9 56.0 石橋脩 野中賢二
6 11 スノークラッシャー 牡4 52.0 松岡正海 清水利章
6 12 ハギノジョイフル セ5 53.0 三浦皇成 鮫島一歩
7 13 ブラックアルタイル セ7 54.0 吉田隼人 二ノ宮敬
7 14 ブレーヴハート 牡7 53.0 小野次郎 加藤征弘
8 15 ウインカーディナル 牡7 52.0 吉田豊 中竹和也
8 16 ビービーファルコン セ5 54.0 田中勝春 古賀慎明
普通に考えればフローテーションなんだろうけど、
G1勝ちなしの菊花賞2着馬はその後パッとしない馬が多いだけにどうなりますか。
本命は1キロ差なら逆転可能と見てベンチャーナイン
この馬は府中が一番ベストだと思う。
穴はビービーファルコン。メジロライアン×ダンスホールという血統なら長距離はいいはず。
◎ベンチャーナイン ○フローテーション
▲ウォーゲーム △ドラゴンファイアー
×ビービーファルコン、ブレーヴハート、モンテクリスエス、エーシンダートマン
馬連◎から流し
きさらぎ賞
1 1 トモロポケット 牡3 56.0 池添謙一 河内洋
2 2 ダノンカモン 牡3 56.0 岩田康誠 池江泰寿
3 3 リクエストソング 牡3 56.0 後藤浩輝 石坂正
4 4 キタサンガイセン 牡3 56.0 安藤勝己 松田博資
5 5 アルテマイスター 牡3 56.0 福永祐一 西浦勝一
6 6 ハイローラー 牡3 56.0 幸英明 木原一良
7 7 リーチザクラウン 牡3 56.0 武豊 橋口弘次
7 8 スズノハミルトン 牡3 56.0 藤田伸二 五十嵐忠
8 9 エンブリオ 牡3 56.0 安部幸夫 清水英克
8 10 ベストメンバー 牡3 56.0 四位洋文 宮本博
リーチザクラウンが確かにこの中では強いんだろうが、
未だに前回はどうのこうのとか言ってる人もいる。
ただ、前回で化けの皮がはがれたような気がする。
何か姉同様この時期に成長してなさそうな感じがあるので、ここも危ないかも。
まぁ、平坦はあってそうだから切るとかいうことはできないけど。
本命はベストメンバー。四位にあってそう。
◎ベストメンバーの単複で。
