http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130201-00000040-spnannex-base
事態が急変したのは1月中旬。陽耀勲は代理人を中国人から、松坂(レッドソックスからFA)らが契約するスコット・ボラス氏に変更した。敏腕代理人の要求は1年後に自由契約となり、大リーグに移籍すること。同じパターンで海を渡った外国人選手の例では、最近では中日のチェン(現オリオールズ)がいる。
糸井の件もそうだが、30過ぎて残りの野球人生が短いのだから、
メジャーに挑戦させてやれよという気はする。
余りにも鎖国主義的な人間がOBにもファンにも多すぎる気がするので。
ただ、この件は突然代理人をアメリカでも曰くつきのに変えてるし、
前任者が何故か中国人だのわけがわからない。
去年初完封したとはいえ、それ以外の試合は
6回でガス欠がデフォルトだった。
いくら分業制が確立しているアメリカとはいえ、
それでやっていけんのかね?と思う。