ビービーバーレルの逃げ切り勝ち。
月曜までの中山は前に行かないときつい感じの馬場でしたからねぇ。
中舘は開業から速い段階で重賞初制覇となりました。
ただレースとしては前残りで菜の花賞と変わらないレベルかと。
更にコパノマリーンが差し馬を玉突き妨害していますので、
不発に終わった馬も多く評価しづらいのもあります。
バウンスシャッセが差し切り勝ち。
トップハンデとはいえここでは一枚上手だったということでしょう。
まさか後方から突っ込んでくるとは思いませんでしたが。
リーサルウェポンは斤量が軽いとはいえこれが5番人気になるのは・・上手い人が多いですね。
アースライズやマキシマムドパリは牝馬限定の重賞ならそのうちチャンスが来そうな印象を受けました。
シュンドルボンは結果的に先頭に立つのが早過ぎましたねぇ。
ただ、中山牝馬S出てきたらもう一回狙いたいです。
