1-1 ピースディオン(牡3、田辺裕信・大竹正博)
2-2 ラインハイト(牡3、北村友一・石坂正)
3-3 マイネルソラス(牡3、丹内祐次・和田正一郎)
4-4 フィリオアレグロ(牡3、M.デムーロ・堀宣行)
5-5 ダノンファスト(牡3、横山典弘・菊沢隆徳)
5-6 バビット(牡3、内田博幸・浜田多実雄)
6-7 ガロアクリーク(牡3、川田将雅・上原博之)
6-8 リスペクト(牡3、C.ルメール・奥村武)
7-9 サトノフラッグ(牡3、戸崎圭太・国枝栄)
7-10 ヴァルコス(牡3、三浦皇成・友道康夫)
8-11 ココロノトウダイ(牡3、丸山元気・手塚貴久)
8-12 サペラヴィ(牡3、石橋脩・相沢郁)
菊花賞で二冠馬が勝てなかったときの勝った馬はザッツザプレンティのダービーで着順上げてきた馬か、
ソングオブウインドのラジオNIKKEI賞→トライアルでダービー上位組と僅差の上り馬的な2タイプ。
このうち後者に非常に似ているのがバビットだと思うんですね。
ラジオNIKKEI賞は4着馬が紫苑Sで2着でしたし、レベルは低くないでしょう。
それをぶっちぎってまして、あのパフォーマンスは2着に負けたとはいえ強烈だったフィエールマン並みかと。
で、ここは楽に行ける上に極端に外ではありませんので、ここで勝つようなら本番も面白いと思います。
穴は今日のオーマイダーリン見てると1勝クラスで負けた馬を逆転ということがあるので、
マイネルソラスでしょうかね。
◎バビット 〇ガロアクリーク
▲ココロノトウダイ ☆ヴァルコス
△マイネルソラス、サトノフラッグ、フィリオアレグロ
馬連◎から流し
